
院長:橋本お気軽にご相談ください!
朝起きたときから腕が重だるい。
パソコン作業をしているとズキズキとした痛みが走る。
夜、左を下にして寝ると痛みで目が覚めてしまう。
こんな症状が何年も続いているのに、病院では「異常なし」と言われ続けていたら、どれほど不安でしょうか。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院には、そんな長引く腕の痛みに悩まされている方が多く来院されます。


今回ご紹介するのは、10年間も左肩から腕にかけての痛みに悩まされてきたT様のケースです。
複数の整形外科でレントゲンやCT検査を受けても「異常なし」と診断され、痛み止めの注射も効果がなく、途方に暮れていました。
デスクワークでパソコンを使う時間が長く、夕方以降になると痛みが強くなり、日常生活にも支障をきたしていたのです。
この記事では、長年続く腕の痛みの本当の原因と、帝塚山の整体院での改善アプローチについて詳しく解説します。
病院で原因が分からなかった痛みが、なぜ整体院で改善できるのか。
どのような検査や施術が行われるのか。
自宅でできるセルフケアまで、具体的にお伝えしていきます。
T様の左腕の痛みは、約10年前から始まりました。
最初は軽い違和感程度だったものが、徐々に痛みへと変わっていったそうです。
整形外科を2、3軒受診し、レントゲン検査を受けましたが、いずれも「異常なし」という診断でした。
医師からは「四十肩ではないか」と言われ、ストレッチを勧められましたが、一向に改善する気配がありませんでした。
T様の痛みには、いくつかの特徴的なパターンがありました。
朝起きたときから痛みを感じることがあり、特に左を下にして寝ると痛みで目が覚めてしまうことが頻繁にありました。
デスクワークでパソコン作業をしているときも痛みが出て、頭を洗うときや不意の動作で突然ズキッとした痛みが走ることもありました。
夕方以降になると痛みが強くなる傾向があり、1日に何回か急に痛みが襲ってくるような状態でした。
T様は痛みの原因を突き止めようと、5年前にもレントゲン検査を受け、最近ではCT検査も受けました。
しかし、どの検査でも「異常なし」という結果で、医師からは「よく分からない」と言われてしまったそうです。
痛み止めの注射も試しましたが、あまり効果を感じられませんでした。
整骨院にも通っていた時期がありましたが、そこでも「肩」として施術を受け、一時的に良くなってもすぐに痛みが戻ってしまう繰り返しでした。
T様が整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院を訪れたのは、最近になって痛みがさらに悪化してきたからでした。
以前通っていた整骨院は西田辺にあり、仕事終わりに通うには距離があって時間が取れなくなっていました。
3年ほど前に現在の住まいに引っ越してきてからは、近くで良い施術院を探していたそうです。
T様は近くで整体院を探している中で、整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院のホームページを見つけました。
ホームページには、痛みの根本原因を探る姿勢や、詳しい検査を行うことが書かれていました。
これまで「肩」としか診てもらえなかったT様にとって、違う視点で診てもらえるかもしれないという期待が芽生えたのです。
最近では、自分でも「肩ではなく首が原因ではないか」と感じ始めていたこともあり、専門的な視点で診てもらいたいという思いが強くなっていました。
10年間も痛みに悩まされ、日常生活で困っている状態が続いていました。
T様の願いはシンプルで「楽に動ける体を作りたい」というものでした。
仕事も自宅でのデスクワークが中心で、痛みがあると集中力も落ちてしまいます。
健康診断でコレステロール値が高いと指摘され、体重も気になり始めていたこともあり、体全体を健康にしたいという思いも強くなっていました。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、初回のカウンセリングに時間をかけて、痛みの状態を詳しく聞き取ります。
T様のケースでは、痛みの部位、痛みが出るタイミング、これまでの治療歴、生活習慣など、多角的にヒアリングを行いました。
特に重要だったのは、これまでの医療機関では「肩」しか診てもらえず、「首」の検査は一度も行われていなかったという事実でした。
施術者は、T様の話を聞いた時点で、すでに「首」が原因である可能性を強く疑いました。
「基本的に肩から腕が出たら首を疑うんですよ」という専門家の視点は、これまでの医療機関とは大きく異なるものでした。
肩に異常がないのに症状が10年も続くということは、肩以外の場所に原因があるはずだという論理的な判断です。
特に、痛みが「ズキズキする」という表現から、神経が関与している可能性が高いと判断しました。
施術者は、首の構造について分かりやすく説明しました。
首の骨は7つあり、その間にはクッションの役割をする椎間板があります。
首の前側には神経と血管が通っており、これらが筋肉によって圧迫されると、肩や腕に痛みが出ることがあるのです。
デスクワークで頭が前に出る姿勢が続くと、首がストレートネックになり、首を支える筋肉に大きな負担がかかります。
頭は約5キロの重さがあり、首が傾くとさらに負担が増えるという説明に、T様も納得されていました。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、専用の機器を使って姿勢を詳しく分析します。
T様の場合、正面から見ると顔が右に傾いており、左右の肩のバランスは比較的良いものの、骨盤の位置が若干右上がりになっていました。
横から見たときに、大きな問題が見つかりました。
本来、耳たぶ、肩先、股関節、膝、足首が一直線に並ぶのが理想的な姿勢ですが、T様は腰が前に出て猫背になっており、典型的な「反り腰猫背」の状態でした。
姿勢分析の結果、首が13度傾いていることが数値で明らかになりました。
この13度という傾きは、首にかかる負担を大幅に増やします。
通常、頭の重さは約5キロですが、13度傾くことで、さらに頭1個分の負担が首にかかっている状態だったのです。
施術者は実際に5キロの重りを持ってもらい、「これが頭の重さで、さらにもう1個分の負担が首にかかっている」と体感してもらいました。
体の状態をより詳しく知るために、インボディー検査も行いました。
これはアスリートが体調管理に使う機器で、筋肉量、体脂肪量、体脂肪率などを正確に測定できます。
T様の場合、身長163センチに対して体重が74キロあり、標準体重の58.4キロを大きく上回っていました。
筋肉量は27.9キロで標準でしたが、体脂肪量が多く、体脂肪率は33.4パーセントでした。
男性の理想的な体脂肪率は15パーセント以下なので、体重超過が首や肩への負担を増やしている可能性が高いと判断されました。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、健康になるために4つのステップを提案しています。
第1ステップは、骨格の歪みを整えること。
第2ステップは、体を支える筋力をつけること。
第3ステップは、立つ、座る、歩くときの正しい姿勢を身につけること。
第4ステップは、栄養状態や自律神経、腸の働き、睡眠の質を改善することです。
これらを順番にステップアップしていくことで、痛みを取りながら再発を予防していくのです。
T様の初回施術では、まず骨格の歪みと筋力の状態を詳しく検査しました。
検査代として550円ずつをいただき、体の状態を正確に把握します。
施術の中心は、首の筋肉を緩めて神経と血管の圧迫を解放することでした。
首の前側にあるL字型の筋肉や、鎖骨周辺の筋肉が非常に硬くなっており、これらが神経と血管を圧迫していると判断されました。
実際の施術では、首と肩甲骨を中心にアプローチしました。
首の後ろ側の筋肉、耳の後ろから鎖骨につながる筋肉、そして肩甲骨と肋骨をつなぐ小胸筋などを丁寧に緩めていきます。
施術中、T様からは「ここ、すごく硬いですね」「気持ちいい」という声が聞かれました。
施術後には、首の可動域が大きく改善し、上を向いたときの違和感も軽減されました。
姿勢分析の数値も、首の傾きが13度から7.9度まで改善し、骨盤の歪みもまっすぐに近づいたのです。
施術が終わった後、T様は首の動きがスムーズになったことを実感されました。
施術前は上を向くときに肩甲骨の方に違和感がありましたが、施術後はその違和感が軽減されていました。
首を左右に動かすときも、可動域が広がり、動きやすくなったことを感じられたそうです。
体全体が軽くなったような感覚もあり、長年の重だるさから少し解放された気持ちになったと話されていました。
施術前後の姿勢分析写真を見比べると、変化は一目瞭然でした。
施術前は右の骨盤が上がって左が下がっていましたが、施術後はほぼまっすぐに整っていました。
首の傾きも13度から7.9度まで改善し、首にかかる負担が大幅に減少したことが数値で証明されました。
この「見える化」によって、T様自身も体の変化を客観的に理解することができました。
T様は施術を受けて、「やっぱり首が原因だったんですね」と納得されていました。
10年間、複数の医療機関で「肩」として診られ続けてきましたが、本当の原因は首にあったのです。
施術者からは、「これだけ症状が長く続いていて肩に原因がないなら、首を疑うのがセオリーです」という説明がありました。
医療機関では部分的にしか診てもらえなかったことが、長年の痛みの原因を見逃していた要因だったのです。
施術者からは、自宅でできるセルフケアの方法も詳しく教えてもらいました。
特に重要なのは、鎖骨周辺のマッサージです。
お風呂の中で、シャンプーやボディーソープをつけた指2本で、鎖骨のデコルテラインを滑らせるようにマッサージします。
鎖骨の上と鎖骨の下、それぞれを優しく揉みほぐすことで、神経と血管の圧迫を緩和できます。
鎖骨の上から首に向かって、L字型の筋肉を揉んでいくことも効果的です。
この筋肉の下に神経と血管が通っているため、ここを緩めることで症状の改善につながります。
1日に1回、入浴時に行うだけでも、継続することで大きな効果が期待できます。
施術院での施術時間は30分から1時間程度ですが、自宅で過ごす時間の方が圧倒的に長いため、ホームケアが非常に重要なのです。
T様は普段から晩に30分ほど運動する習慣がありました。
施術者からは、その習慣を継続しながら、ラジオ体操を加えることを勧められました。
ラジオ体操は、体幹を鍛えるのに非常に効果的で、反り腰猫背の改善にもつながります。
また、縄跳びも推奨されました。
縄跳びはジョギングに比べて1.23倍の運動効果があり、30分で2800回から3000回飛ぶことで、効率よく有酸素運動ができます。
T様の場合、体重が標準よりも約16キロ多く、これが首や肩への大きな負担となっていました。
施術者は、「この5キロの重りをあと3個持ってスクワットしたらすぐ疲れますよね」と、体重超過の影響を分かりやすく説明しました。
体重が減れば、それだけ首や肩にかかる負担も減り、痛みが出にくくなります。
T様は健康診断でコレステロール値が高いと指摘され、3月から間食をやめて3キロの減量に成功していました。
T様は朝食代わりにプロテインを飲む習慣がありました。
施術者からは、プロテインに加えて、HMBというサプリメントを摂取することを勧められました。
HMBは筋肉の分解を防ぎ、筋肉を維持したまま脂肪を燃焼させる効果があります。
体重を落とすときに筋肉まで落ちてしまうと、基礎代謝が下がり、逆に太りやすくなってしまうため、筋肉を維持することが重要なのです。
また、マグネシウムやビタミンB群、ビタミンCなども、炎症を抑えたり、体の機能を正常に保つために有効です。
施術者からは、遺伝子検査を受けることも提案されました。
遺伝子検査を行うと、自分の体が何を食べたら太りやすいのか、どの栄養素が不足しやすいのかが分かります。
人によって、炭水化物で太りやすい人、脂質で太りやすい人、タンパク質を多く使う体質の人など、様々です。
自分の体質に合ったダイエット方法を知ることで、効率よく健康的に体重を落とすことができます。
「カンニングしながら100点を取るようなもの」という例えは、非常に分かりやすいものでした。
T様は普段6時間ほど睡眠を取っており、夜中に1回ほど目が覚めることがありました。
理想的な睡眠時間は7時間以上で、睡眠の質を高めることが体の回復には欠かせません。
施術者からは、腸内環境を良くすることで睡眠の質が向上するという説明がありました。
腸と脳は「腸脳相関」という関係でつながっており、腸内環境が改善されると、自律神経が整い、睡眠の質も向上するのです。
T様は自宅でデスクワークをしており、パソコン作業が中心でした。
長時間同じ姿勢でいることが、首や肩への負担を増やしています。
施術者からは、定期的に姿勢を変えたり、軽いストレッチを挟むことを勧められました。
また、パソコンの画面の高さや椅子の高さを調整することで、首への負担を減らすことができます。
T様は現在使っている枕を3、4年使っているとのことでした。
枕は2年から4年で交換するのが理想的で、古い枕は反発性がなくなり、首を適切に支えられなくなります。
施術者からは、枕を新しくすることも検討してみてはどうかと提案されました。
朝起きたときに痛みがある場合は、枕が合っていない可能性が高いのです。
施術者は、痛みの原因について分かりやすく説明しました。
痛みの原因は、大きく分けて3つあります。
1つ目は、どこかで神経や血管が圧迫されていること。
2つ目は、筋肉が中途半端に引っ張られていること。
3つ目は、血流が悪くなって酸欠を起こしていることです。
T様のケースでは、首の筋肉が神経と血管を圧迫していたことが主な原因でした。
筋肉には、体を支えるインナーマッスルと、体を動かすアウターマッスルの2種類があります。
T様の場合、体幹のインナーマッスルが弱く、反り腰猫背になっていました。
インナーマッスルが弱いと骨格が歪み、アウターマッスルが支える仕事も担うことになります。
すると、アウターマッスルは2つの仕事をすることになり、疲れやすくなって、張りや凝り、痛みが出てくるのです。
施術者からは、1回の施術で完全に治るわけではなく、継続的なケアが重要だと説明されました。
歯医者で虫歯予防のために歯磨きをするように、整体でも自宅でのセルフケアが欠かせません。
施術院での施術と、自宅でのホームケアを組み合わせることで、改善のスピードが格段に上がります。
次回の施術では、症状が残っていれば、電気治療のハイボルトを試してみることも提案されました。
病院での検査は、骨や軟骨の異常、炎症の有無などを調べるものです。
レントゲンやCTで異常が見つからない場合でも、筋肉の緊張や神経の圧迫が原因で痛みが出ていることがあります。
整体では、筋肉や骨格の歪み、姿勢の問題など、画像検査では分からない部分にアプローチします。
特に、首の筋肉が神経や血管を圧迫しているケースでは、筋肉を緩めることで症状が改善することが多いのです。
はい、あります。
首には7つの骨があり、その間を神経と血管が通っています。
首の筋肉が緊張したり、姿勢が悪くなったりすると、神経や血管が圧迫されます。
その結果、肩や腕に痛みやしびれが出ることがあるのです。
これは「神経根症状」と呼ばれ、整形外科でも診断されることがありますが、筋肉の問題が原因の場合は見逃されることもあります。
施術直後に痛みが軽減することもありますが、長年続いた痛みは1回の施術で完全に消えるわけではありません。
T様のケースでも、施術後に首の可動域が改善し、体が軽くなったと感じられましたが、痛みを完全に取り除くには継続的なケアが必要です。
体の状態や症状の程度によって、改善にかかる期間は異なります。
症状の程度や改善の状況によって異なりますが、最初は週に1回から2回のペースで通うことをお勧めします。
症状が改善してきたら、2週間に1回、月に1回とペースを減らしていきます。
最終的には、メンテナンスとして月に1回程度通うことで、良い状態を維持できます。
はい、あります。
鎖骨周辺のマッサージや、首の筋肉をほぐすセルフケアは、毎日の入浴時に行うことができます。
また、ラジオ体操や有酸素運動、縄跳びなどを取り入れることで、体幹を鍛え、姿勢を改善できます。
プロテインやサプリメントを活用して、栄養面からもサポートすることが大切です。
はい、つながります。
体重が多いと、首や肩、腰にかかる負担が大きくなります。
T様のケースでは、標準体重よりも約16キロ多く、これが首への負担を増やしていました。
体重を10キロ減らすことができれば、首や肩への負担が大幅に減り、痛みが出にくくなります。
また、コレステロール値の改善にもつながり、全身の健康状態が向上します。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院で使用しているハイボルトという電気治療は、業務用の高性能な機器です。
家庭用の電気治療器に比べて、電気の流れが滑らかで、チクチクとした痛みが少ないのが特徴です。
ただし、電気治療が苦手な方もいらっしゃいますので、無理に行うことはありません。
T様のように電気が苦手な場合は、手技による施術を中心に行います。
T様の事例は、長年続く原因不明の痛みに悩む多くの方にとって、希望となるものです。
病院で「異常なし」と言われ続けても、本当の原因が見つかれば、改善への道が開けます。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、詳しいカウンセリングと検査によって、痛みの根本原因を探ります。
T様のケースでは、10年間疑われなかった「首」が原因であることが分かり、施術によって改善の兆しが見えてきました。
痛みを取り除くだけでなく、体全体の健康を目指すことが大切です。
骨格の歪みを整え、筋力をつけ、正しい姿勢を身につけ、栄養や睡眠を改善する。
この4つのステップを順番に進めることで、痛みの再発を防ぎ、健康な体を手に入れることができます。
T様も、体重を減らし、体幹を鍛え、セルフケアを続けることで、楽に動ける体を取り戻せるはずです。
もし、あなたも長年続く痛みに悩んでいて、病院で原因が分からないと言われているなら、一度整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院にご相談ください。
26年の経験と28,000人以上の実績を持つ国家資格者が、あなたの体を詳しく検査し、根本原因を探ります。
姿勢分析やインボディー検査など、最新の機器を使った科学的なアプローチで、痛みの原因を可視化します。
そして、一人ひとりに合わせた施術プランを提案し、痛みのない生活を取り戻すお手伝いをします。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院は、大阪府大阪市住吉区万代4-14-2にあります。
帝塚山や住吉エリアで、長引く腕の痛み、肩の痛み、首の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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