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帝塚山で首の痛みと痺れを改善 3年続いた症状が変わる整体

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首の痛みや痺れが何年も続き、病院での治療を受けても改善しない。そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

特に左を向くと首から肩甲骨にかけて痛みが走る、手足に痺れが出る、といった症状は日常生活に大きな支障をきたします。車の運転でバックミラーを見るとき、美容院で髪を洗うとき、デスクワークの最中など、避けられない動作で痛みが出ると本当につらいものです。

今回は、3年以上も首の痛みと痺れに悩まされ続けたお客様が、整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院での施術によってどのように改善していったのか、その詳細な経緯をご紹介します。

この記事では、首の痛みや痺れの原因、病院での治療との違い、実際の施術内容、そして日常生活でできるセルフケアまで、専門家の視点から詳しく解説していきます。

目次

3年間消えなかった首の痛み

病院での治療を続けても変わらなかった現実

M様は3〜4年前に頸椎狭窄症と診断され、それ以来ずっと首の痛みに悩まされてきました。最初は左を向くと首から肩甲骨にかけて強い痛みが走るという症状でした。

整形外科でMRI検査を受け、ブロック注射を3回受けました。しかし効き目はなく、牽引やマッサージなどのリハビリを続けても症状は一向に改善しませんでした。

通院のたびに「症状どうですか?良くなりましたか?」と聞かれるのが辛くなり、変わらない状態を伝えることが申し訳なく感じられるようになっていったそうです。

日常生活での困りごとが増えていく

首の痛みは日常生活のあらゆる場面で支障をきたしていました。

車を運転する際、左のバックミラーを見ようとすると引っかかるような痛みが出ます。角度によっては強く痛むため、安全確認にも不安を感じていました。

美容院での洗髪は特につらい時間でした。下を向く姿勢を保つことが難しく、施術中ずっと我慢しなければなりません。店によっては前向きで洗髪してくれるところもありますが、毎回そうお願いするのも気が引けていました。

デスクワークが中心の仕事でも、長時間のパソコン作業で姿勢が崩れると症状が気になります。朝起きた時は比較的楽なこともありますが、日中活動していると徐々に違和感が出てくる状態でした。

症状が進行する不安

最近では首だけでなく、足にも痺れが出始めていました。左足の方が症状が強く、この1週間ほどで急に痺れを感じるようになったといいます。

20年前にはヘルニアと診断されたこともあり、今回の狭窄症と合わせて複数の箇所に問題を抱えている状態でした。医師からは手術の選択肢も提示されていましたが、神経や血管を傷つけるリスクを考えると踏み切れずにいました。

このまま症状が進行していくのではないかという不安を抱えながら、何か別のアプローチで改善できないかと模索していたのです。

首の痛みと痺れの本当の原因

狭窄症とヘルニアが引き起こす症状

頸椎狭窄症は、首の骨の間にある神経の通り道が狭くなることで起こります。この狭窄によって神経が圧迫されると、首の痛みだけでなく腕や手の痺れ、場合によっては足にまで症状が広がることがあります。

M様の場合、MRI検査で頸椎の2番3番と4番5番に狭窄が確認されていました。また20年前から椎間板ヘルニアも指摘されており、複数の箇所で神経への圧迫が起きている状態でした。

椎間板は本来クッションの役割を果たしていますが、加齢や姿勢の悪さによって薄くなったり飛び出したりします。するとその周囲の神経が圧迫され、痛みや痺れといった症状が現れるのです。

姿勢の歪みが症状を悪化させる

実は首の問題だけが症状の原因ではありません。姿勢分析を行うと、M様には顕著な猫背と反り腰が見られました。

正常な姿勢では、耳たぶ・肩先・股関節・膝・足首が一直線上に並びます。しかしM様の場合、頭が前に出て背中が丸まり、腰は反っている状態でした。この姿勢では首に常に大きな負担がかかり続けます。

人間の頭の重さは約5キロあります。姿勢がまっすぐであれば首はこの5キロを支えるだけで済みますが、頭が15度前に傾くともう1つ頭があるのと同じくらいの負担が首にかかるのです。

M様の場合、姿勢測定の結果、首が15度傾いていることが判明しました。つまり常に10キロ近い重さを首で支えている状態だったのです。

筋肉の硬さと筋力低下の悪循環

姿勢が悪いと特定の筋肉が常に緊張し、硬くなります。M様の場合、首の後ろから肩甲骨にかけての筋肉が非常に硬くなっていました。

特に耳の後ろから斜めに走る胸鎖乳突筋という筋肉が両側とも硬くなると、上を向く動作が困難になります。また首を支える深層の筋肉も硬直していました。

さらに体幹の筋力測定を行ったところ、支えるべき筋肉量に対して体脂肪が多い状態であることが分かりました。筋肉が少なく脂肪が多いと、骨格を支える力が不足し、姿勢がさらに崩れやすくなります。

特に左側の腸腰筋という体幹を支える深層筋がほとんど機能していませんでした。この筋肉が硬くなると背骨が立たず、結果として首の動きも制限されてしまうのです。

骨盤の歪みと全身のバランス

姿勢写真を分析すると、骨盤にも明確な歪みが見られました。右の骨盤が上がり、左が下がっている状態です。

骨盤が傾くと背骨全体のバランスが崩れ、その歪みを補正しようと首や肩に余計な負担がかかります。また腰の骨を触診すると、打ち損じたダルマ落としのようにズレている箇所がありました。

このような全身の歪みが積み重なることで、首への負担はさらに増大していきます。局所的な治療だけでは改善が難しいのはこのためです。

病院の治療と整体の違い

対症療法と根本アプローチの違い

病院での治療は主に痛みを抑える対症療法が中心になります。ブロック注射は神経の周囲に麻酔薬を注入して痛みを遮断する方法です。

確かに一時的に痛みは軽減しますが、姿勢の歪みや筋肉の硬さといった根本原因はそのまま残ります。そのため効果が切れるとまた同じ症状が戻ってきてしまうのです。

M様もブロック注射を3回受けましたが、半日程度しか効果が持続せず、根本的な改善には至りませんでした。

整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、痛みの原因を多角的に分析します。姿勢分析、可動域チェック、筋力測定など、体全体の状態を詳しく検査することで、なぜその痛みが出ているのかを明らかにします。

全身を診る重要性

首の痛みだからといって首だけを診ていては本当の改善は望めません。

M様の施術では、まず姿勢写真を撮影して骨格の歪みを確認しました。次に首の可動域をチェックし、どの方向への動きが制限されているかを把握します。

さらにインボディという機械で筋肉量と体脂肪率を測定し、体を支える力が十分にあるかを数値化しました。この結果、筋肉量が少なく体脂肪が多いという問題が明らかになりました。

触診では腰の骨のズレや、左側の腸腰筋の著しい硬さも発見されました。こうした全身の問題点を総合的に評価することで、効果的な施術プランを立てることができるのです。

手技と機器を組み合わせた施術

整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、26年の経験を持つ国家資格者が一人ひとりの状態に合わせた手技療法を行います。

さらに高度な治療機器も活用します。M様の施術で使用したのはハイボルトという電気治療器です。これは高い電圧で筋肉の深部まで刺激を届け、痛みのケアと筋肉の緊張緩和を同時に行える機器です。

プロ野球選手やアスリートも使用するこの機器は、ブロック注射のような役割を果たしながら、筋肉を緩める効果もあります。M様も施術中に「電気の感覚が病院のものと全然違う」と驚いていました。

奥深くに鍼を刺されるような感覚があり、硬くなっていた筋肉がほぐれていくのを実感できたそうです。

初回施術で起きた変化

徹底した検査で原因を特定

M様が来院されたとき、まず詳しいカウンセリングを行いました。症状が出始めた時期、病院での治療内容、日常生活での困りごとなどを丁寧にお聞きします。

次に身長・体重を測定し、姿勢の写真を正面・側面・後面から撮影しました。写真を分析すると、頭が左に傾き、骨盤も右が上がって左が下がっていることが明確に分かりました。

側面からの写真では、耳の位置が肩よりもかなり前に出ており、典型的な猫背と反り腰の姿勢でした。合格ラインを90点とすると、M様の姿勢スコアはそれを大きく下回る状態でした。

触診では腰の骨に明らかなズレがあり、左の腸腰筋が著しく硬くなっていることも確認できました。

ハイボルト治療で筋肉を緩める

検査の結果を踏まえて、まずは首周りの筋肉を緩めることから始めました。

ハイボルト治療では、電気の強さを少しずつ上げながら、痛みの出ている箇所や硬くなっている筋肉を特定していきます。M様の場合、首の後ろから肩甲骨にかけての筋肉が特に反応しました。

施術中、「ジジジジ」という電気の刺激が奥深くまで届き、「結構気持ちいい」と感じられたそうです。この感覚は低周波のビリビリとは全く異なるものです。

首を左右に動かしながら、どの筋肉が痛みに関係しているかを丁寧に確認していきました。耳の後ろの筋肉、首の前側の筋肉、肩甲骨周りの筋肉など、複数の箇所にアプローチしました。

左の腰が鍵だった

施術を進める中で、興味深い発見がありました。首だけでなく、左の腸腰筋にもハイボルトを当てると、首の動きが改善したのです。

腸腰筋は背骨を支える重要な筋肉です。ここが硬くなると背骨が立たず、結果として首にも負担がかかります。左の腸腰筋を緩めることで、背骨がまっすぐに近づき、首への負担が軽減されたのです。

施術後、首の可動域をチェックすると、左を向く動きが明らかに楽になっていました。M様も「さっきよりマシ、ちょっとマシです」と変化を実感されました。

上を向く動作も、施術前は165度までしか動かなかったのが、施術後には176度まで改善していました。

姿勢の変化も確認

施術後に再度姿勢写真を撮影すると、骨盤の歪みが改善し、左右の高さがほぼ揃っていました。

猫背の角度も若干改善が見られました。もちろん長年の姿勢の癖が1回で完全に治るわけではありませんが、筋肉が緩んだことで体が本来あるべき位置に近づいたのです。

M様は「こんなに変わるものなんですね」と驚かれていました。3年以上も変わらなかった症状が、初回の施術で変化の兆しを見せたことに希望を感じられたようです。

改善のための施術計画

筋肉を緩める段階

改善のプロセスは段階的に進めていきます。まず最初の段階は、硬くなった筋肉を緩めることです。

M様の場合、首周りの筋肉、特に胸鎖乳突筋や後頭部の筋肉、肩甲骨周りの筋肉が著しく硬くなっていました。また左の腸腰筋も重要なポイントでした。

これらの筋肉をハイボルト治療や手技療法で繰り返し緩めていきます。1回の施術で完全に柔らかくなるわけではなく、何回か施術を重ねることで徐々に正常な状態に戻していきます。

週に1回程度のペースで通院していただき、筋肉の状態を確認しながら施術を進めていく計画を立てました。

姿勢を整える段階

筋肉がある程度緩んできたら、次は姿勢を整える段階に入ります。

猫背や反り腰を改善するには、体幹の筋肉を強化する必要があります。腹筋、背筋、そして骨盤周りの筋肉がバランスよく働くことで、正しい姿勢を保てるようになります。

整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、インナーマッスルを強化する「楽トレ」という機器も導入しています。これは寝ているだけで体幹の深層筋を鍛えることができる機械です。

M様の場合、運動が苦手とのことでしたので、こうした機器を活用しながら無理なく筋力をつけていく方針を提案しました。

生活習慣の改善

施術だけでなく、日常生活での過ごし方も重要です。

M様はデスクワークが中心で、長時間同じ姿勢でパソコン作業をすることが多い環境でした。こうした生活習慣が姿勢の悪化を招いている面もあります。

1時間に1回は立ち上がって体を動かす、椅子に座る時は深く腰掛けて背もたれを使う、パソコンの画面の高さを調整するなど、具体的なアドバイスを行いました。

また睡眠時間は6時間程度とのことでしたが、理想は7時間以上です。睡眠中に体は回復するため、睡眠の質を上げることも改善には欠かせません。

長期的な目標設定

体が変わるには時間がかかります。一般的に、姿勢や筋肉の状態が安定するまでには約4ヶ月程度かかると言われています。

M様の場合も、4ヶ月を目安に継続的に施術を受けていただく計画を立てました。その間に筋肉を緩め、姿勢を整え、筋力をつけていきます。

最終的な目標は、手術をせずに日常生活で痛みや痺れを気にせず過ごせるようになることです。完全に狭窄症やヘルニアが治るわけではありませんが、症状を感じないレベルまで改善することは十分可能です。

日常生活でできるセルフケア

首のストレッチ方法

自宅でできる首のケアをご紹介します。ただし痛みが強い時や、動かすと痺れが増す場合は無理をしないでください。

まず首を左右にゆっくり倒します。右耳を右肩に近づけるように倒し、そのまま10秒キープします。反対側も同様に行います。

次に首をゆっくり前後に動かします。顎を引いて首の後ろを伸ばし、10秒キープ。その後ゆっくり上を向いて10秒キープします。

これらのストレッチは1日3回程度、朝・昼・夜に行うと効果的です。無理に大きく動かす必要はなく、気持ちいいと感じる範囲で十分です。

肩甲骨を動かす運動

肩甲骨周りの筋肉が硬いと首への負担が増します。肩甲骨を意識的に動かすことで、首周りの血流も改善されます。

両肩を大きく回す運動を行いましょう。前回し10回、後ろ回し10回を1セットとして、1日3セット行います。

また両手を背中で組み、胸を開くストレッチも効果的です。この姿勢で深呼吸を5回行うと、胸の筋肉も伸びて姿勢改善につながります。

デスクワークの合間に行うと、疲労の蓄積を防ぐことができます。

体幹を意識した座り方

椅子に座る時の姿勢が非常に重要です。浅く腰掛けて背もたれにもたれかかると、背中が丸まり首に負担がかかります。

正しい座り方は、椅子に深く腰掛け、骨盤を立てることです。お尻の後ろ半分が背もたれに触れるくらい深く座ります。

そして下腹部に軽く力を入れて、背筋を伸ばします。この時、胸を張りすぎると反り腰になるので注意が必要です。

パソコンの画面は目線の高さかやや下に設定し、顎を引いた状態で見られるようにしましょう。

睡眠環境の整え方

寝ている間の姿勢も首の状態に影響します。枕の高さが合っていないと、首に余計な負担がかかります。

仰向けで寝た時、首が自然なカーブを保てる高さの枕を選びましょう。高すぎると顎が引けすぎ、低すぎると首が反りすぎます。

また寝返りが打ちやすいマットレスも重要です。柔らかすぎるマットレスは体が沈み込み、寝返りが打ちにくくなります。

寝る前のスマートフォンの使用も控えめにしましょう。下を向いてスマホを見る姿勢は首に大きな負担をかけます。

体を冷やさない工夫

M様は足が冷えやすいとおっしゃっていました。体が冷えると血流が悪くなり、筋肉も硬くなりやすくなります。

入浴はシャワーだけでなく、湯船にゆっくり浸かることをお勧めします。38〜40度のぬるめのお湯に15〜20分浸かると、体の芯から温まります。

冬場は首元を冷やさないよう、マフラーやネックウォーマーを活用しましょう。首が冷えると筋肉が緊張しやすくなります。

また冷たい飲み物ばかり飲むのも避け、常温か温かい飲み物を選ぶようにしましょう。

整体鍼灸整骨院SARAの強み

26年の経験と28000人の実績

整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院の院長は、柔道整復師の国家資格を持ち、26年の臨床経験があります。

雇われ時代には1日150名近くを診るという超多忙な現場で経験を積みました。この経験の中で、様々な症状のパターンや効果的なアプローチ方法を身につけてきました。

これまでに28000人以上の方の施術を行ってきた実績があります。首の痛みや痺れで悩む方も数多く診てきており、一人ひとりに最適な施術プランを提案できます。

また200人を超える治療家への技術指導も行っており、その技術力は業界内でも高く評価されています。

高度な治療機器の導入

整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、最新の治療機器を積極的に導入しています。

ハイボルト治療器は、EXFIT-PROとエスミスES-4402という2種類の機器を使い分けています。症状や部位に応じて最適な機器を選択できます。

さらに業務用上位モデルの水素吸入器「コアップSA-2600」も導入しています。高濃度の水素を吸入することで、抗酸化作用による疲労回復やアンチエイジング効果が期待できます。

インナーマッスル強化機器「楽トレ」は、寝ているだけで体幹の深層筋を鍛えることができます。運動が苦手な方でも無理なく筋力アップができます。

栄養面からのサポート

施術だけでなく、体の内側からのアプローチも重視しています。

院長は文部科学省後援の健康管理能力検定1級、ケトジェニックダイエットアドバイザー1級の資格を持っています。

M様も麹のサプリメントを飲んで腸の環境を整えていらっしゃいました。腸内環境が良くないと栄養の吸収が十分にできず、体の回復力も低下します。

こうした生活習慣や栄養面でのアドバイスも行いながら、総合的に体質改善をサポートしていきます。

米国でも認められた技術

整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院の技術は、日本国内だけでなく米国でも評価されています。

実際にアメリカからも治療依頼が来るほどの実績があります。これは技術力の高さを示す何よりの証拠と言えるでしょう。

世界レベルの整体技術を、住吉・帝塚山エリアで受けることができるのです。

他の改善事例

長年の肩こりから解放されたケース

50代の女性T様は、20年以上肩こりに悩まされていました。マッサージに通っても一時的にしか楽にならず、すぐに元の状態に戻ってしまう繰り返しでした。

検査をすると、M様と同様に猫背と骨盤の歪みが顕著でした。さらに肩甲骨の動きが著しく制限されていることも分かりました。

施術では首から肩甲骨にかけての筋肉を丁寧に緩め、骨盤の調整も行いました。同時に姿勢指導と体幹トレーニングを並行して進めました。

3ヶ月の継続施術の結果、長年悩んでいた肩こりがほとんど気にならなくなりました。姿勢も改善され、周囲から「背が高くなった?」と言われるようになったそうです。

腰痛と足の痺れが改善した事例

60代の男性K様は、腰痛と左足の痺れで歩行が困難になっていました。病院では脊柱管狭窄症と診断され、手術を勧められていました。

しかし手術のリスクを考えて躊躇していたところ、知人の紹介で当院を訪れました。

検査では腰椎のズレと、周囲の筋肉の著しい緊張が見られました。また体幹の筋力が非常に弱く、腰を支える力が不足していました。

施術では腰周りの筋肉を緩めることに加え、インナーマッスルの強化に重点を置きました。楽トレを使った体幹トレーニングを週2回行いました。

2ヶ月後には痺れが軽減し、歩行も楽になりました。4ヶ月後には日常生活でほとんど支障を感じなくなり、手術を回避することができました。

産後の骨盤の歪みと腰痛のケース

30代の女性Y様は、出産後に骨盤の歪みと腰痛に悩んでいました。育児で抱っこする機会が多く、常に腰に負担がかかる状態でした。

産後の骨盤は開いた状態で不安定になっています。適切なケアをしないと歪んだまま固まってしまい、様々な不調の原因になります。

施術では骨盤矯正を中心に行い、開いた骨盤を正しい位置に戻していきました。同時に骨盤周りの筋肉を強化し、安定性を高めました。

8回の施術で骨盤の位置が安定し、腰痛も大幅に改善しました。姿勢も良くなり、産前のパンツが履けるようになったと喜んでいただけました。

改善を妨げる要因

自己判断での運動

首や腰に問題がある時、自己判断で運動を始めるのは危険です。

インターネットで見つけたストレッチや筋トレを行って、かえって症状が悪化するケースが少なくありません。体の状態によっては、特定の動きが症状を悪化させることがあるのです。

M様も過去に自己流でストレッチをしたことがあるそうですが、どれが正しいのか分からず、結局やめてしまったとのことでした。

専門家の指導のもと、自分の体の状態に合った運動を行うことが重要です。

痛みを我慢し続けること

「そのうち治るだろう」と痛みを我慢し続けるのも良くありません。

痛みがある状態が続くと、その部分をかばう動きが癖になります。するとかばった側の筋肉に負担がかかり、新たな痛みが生じる悪循環に陥ります。

M様も3年以上痛みを我慢し続けた結果、足にまで症状が広がってしまいました。早めに適切な対処をしていれば、ここまで症状が進行しなかった可能性があります。

痛みは体からのサインです。放置せず、早めに専門家に相談することが大切です。

一時的な改善で満足すること

施術を受けて痛みが楽になると、「もう治った」と思って通院をやめてしまう方がいます。

しかし一時的に痛みが軽減しても、根本原因が解決していなければ必ず再発します。特に長年の姿勢の癖や筋力低下は、継続的なケアなしには改善しません。

M様の場合も、初回の施術で症状が軽減しましたが、それは筋肉が一時的に緩んだだけです。この状態を維持し、さらに姿勢や筋力を改善していくには、継続的な施術が必要なのです。

改善のプロセスを理解し、計画的に施術を受けることが重要です。

生活習慣を変えない

どんなに良い施術を受けても、日常生活での姿勢や動作が悪ければ効果は半減します。

デスクワークで長時間同じ姿勢を続ける、スマホを見る時に下を向き続ける、重い荷物を片側だけで持つなど、日常の何気ない動作が体に負担をかけています。

施術で整えた体の状態を維持するには、生活習慣の改善が不可欠です。座り方、立ち方、歩き方など、日常動作を見直していきましょう。

よくある質問

何回くらい通えば改善しますか

症状の程度や期間によって個人差がありますが、一般的には週1回のペースで3〜4ヶ月程度の継続をお勧めしています。

初回の施術で変化を実感される方が多いですが、それは一時的な改善です。根本的に改善し、再発しにくい体を作るには、ある程度の期間が必要です。

定期的に体の状態をチェックしながら、改善の進度に応じて施術間隔を調整していきます。

痛い施術ですか

当院の施術は、痛みを伴うような強い刺激は行いません。

ハイボルト治療も、奥深くに鍼を刺されるような感覚はありますが、痛いというより気持ちいいと感じる方がほとんどです。

手技療法も、筋肉の状態を確認しながら適切な強さで行います。痛みを感じる場合はすぐに教えていただければ、強さを調整します。

保険は使えますか

施術内容によって保険適用の可否が異なります。詳しくはお問い合わせください。

当院で


院長:橋本

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電話番号
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