
院長:橋本お気軽にご相談ください!
テニスが大好きで、週に何度もコートに立つ。サーブを打つ瞬間の爽快感、ラリーが続く緊張感、仲間との楽しい時間。そんな充実した日々を送っていたのに、ある日突然肩に違和感を覚える。最初は「ちょっと使いすぎたかな」程度だったのが、気づけば日常生活にも支障が出るほどに。
シャツを脱ぐときに痛む、頭を洗うときに腕が上がらない、自転車に乗っているときは平気なのに家事をしているとピキッと痛みが走る。そんな経験はありませんか。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院には、テニスやゴルフなどスポーツを愛する方々が数多く来院されます。特に肩の痛みを抱えた方の中には「休めば治ると思っていたのに、1週間休んでも良くならなかった」「ストレッチはしているけれど、何をしていいかわからない」という声が少なくありません。
ソフトボールやバレーボールなど、若い頃にスポーツをしていた方は「自分は肩が強い」という自信を持っていることが多いものです。確かに当時は肩がスムーズに回り、投げる動作も得意だったでしょう。しかしその経験が「自分の肩は大丈夫」という過信につながり、適切なケアを怠ってしまうケースがあります。
年齢を重ねると、昔の財産だけでは身体を支えきれなくなります。筋力は少しずつ落ち、関節の柔軟性も低下していく。それなのに「これくらい平気」と無理を続けると、ある日突然、痛みとして表れるのです。
肩の痛みの多くは、腱板と呼ばれる組織の損傷から始まります。腱板とは肩関節を安定させる4つの筋肉の腱の総称で、腕を上げたり回したりする動作に欠かせない部分です。
テニスのサーブやスマッシュのように、腕を勢いよく振り上げる動作を繰り返すと、この腱板に小さな傷がつくことがあります。医学的には「腱板損傷」と呼ばれ、50代前後の方に多く見られる症状です。
最初は「ちょっと痛いかな」程度でも、そのまま使い続けると傷は広がり、やがて日常生活の何気ない動作でも痛みを感じるようになります。洗濯物を干すとき、棚の上のものを取るとき、服を着替えるときなど、腕を上げる動作すべてが苦痛になってしまうのです。
肩の筋肉の中でも特に重要なのが棘上筋です。この筋肉は三角筋の下、鎖骨と肩甲骨の間を縫うように存在し、腕を最初に持ち上げる動作を担っています。
棘上筋は位置的に挟まれやすく、繰り返しの動作で炎症を起こしやすい特徴があります。テニスのサーブを打つとき、この筋肉には大きな負荷がかかります。調子が良くなってきたと思って強く打とうとしたとき、空振りに近い形でラケットを振ると、棘上筋に予期せぬ負担がかかり「あれ?」という違和感につながるのです。
肩こりでよく知られる僧帽筋は、後頭部から背中の真ん中まで広がる大きな筋肉です。この筋肉が弱くなると、腕を上げる動作で肩の小さな筋肉に過度な負担がかかります。
テニスのような腕を上げるスポーツを続けるには、僧帽筋をしっかり強化しておく必要があります。しかし多くの方は「肩が痛いから肩だけケアすればいい」と考えがちです。実際には肩甲骨周りの筋肉、特に僧帽筋を含めた広い範囲を強化しなければ、根本的な改善にはつながりません。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、まず詳しいカウンセリングから始めます。「いつから痛むのか」「どんな動作で痛むのか」「痛みの質はどうか」など、丁寧にお話を伺います。
ある日来院されたT様は、テニスのサーブで肩に違和感を覚え、1週間休んでも改善しなかったとのことでした。「前は腕を上げなければ痛くなかったのに、今は家事をしているときにもピキッと痛む」という訴えから、症状が進行していることがわかりました。
カウンセリングでは痛みの場所も細かく確認します。肩の先端なのか、前側なのか、後ろ側なのか、腕にかけてなのか。痛みの質も重要で、ズキズキするのか、鈍い痛みなのか、針で刺すような感じなのか、チクッとした痛みなのか。これらの情報から、どの組織が傷んでいるのかを推測していきます。


次に実際の動作を確認します。腕を上げる、回す、ねじるといった動作を行ってもらい、どの角度で痛みが出るのか、可動域はどれくらいかを見ていきます。
T様の場合、サーブを打つときはゆっくりなら打てるものの、強く打とうとするとチクッとした痛みが走るとのことでした。シャツを脱ぐ動作では特に痛みが強く、腕が上がりきらない状態でした。一方で自転車に乗っている姿勢では痛みがなく、頭を洗うときに痛むという特徴がありました。
これらの情報から、肩の前側から外側にかけての筋肉、特に棘上筋周辺に問題があると判断しました。テニスのサーブという腕を大きく振り上げる動作で、この部分に繰り返し負荷がかかり、小さな損傷が生じていたのです。


整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、施術に入る前に必ず方針を説明します。「なぜ痛むのか」「どこが傷んでいるのか」「どうすれば改善するのか」を、専門用語をできるだけ避けてわかりやすくお伝えします。
T様には「腱板損傷の可能性が高く、筋肉が少し傷ついている状態です。基本的には安静にしていれば傷は癒えますが、それだけでは不十分です。傷が治った後、肩周りの筋肉を強化しないと、また同じことを繰り返してしまいます」と説明しました。
さらに「肩は構造上、完全に休ませることができない関節です。使いながら治していく必要があります。そのためにはアイシングで炎症を抑え、適切なストレッチで可動域を広げ、段階的に筋力トレーニングを行う必要があります」と今後の流れもお伝えしました。
肩の痛みが出たとき、多くの方は温めようとします。「血行を良くすれば治る」と考えるからです。しかし急性期の痛み、特に運動後の痛みには、まず冷やすことが基本です。
筋肉や腱が傷つくと、その部分に炎症が起こります。炎症とは身体が傷を治そうとする反応ですが、同時に痛みや腫れを引き起こします。この炎症をそのままにしておくと、痛みが長引き、治りが遅くなってしまいます。
アイシングは炎症を抑え、痛みを軽減する効果があります。冷やすことで血管が収縮し、炎症物質の広がりを抑えることができるのです。特にスポーツ後や痛みが強いときは、できるだけ早くアイシングを行うことが重要です。
アイシングには適切な方法があります。保冷剤を直接肌に当てると凍傷のリスクがあるため、タオルなどで包んで使用します。氷のうがあればそれが理想的ですが、なければビニール袋に氷と少量の水を入れたもので代用できます。
冷やす時間は15分程度が目安です。それ以上冷やすと逆に血行が悪くなりすぎて、治りが遅くなることがあります。15分冷やしたら一度外し、1時間ほど間隔を空けてから再度冷やすというサイクルを繰り返します。
冷やす場所は肩の先端、特に痛みを感じる部分です。T様の場合は肩の前側から外側にかけての部分を重点的に冷やすようアドバイスしました。テニスの練習後や痛みを感じたときは必ずアイシングを行うことで、炎症の拡大を防ぐことができます。
アイシングで炎症を抑えた後は、適度に温めて血行を促進することも大切です。ただしこれは急性期を過ぎてからの話です。痛みが出てから2〜3日は冷やすことを優先し、その後は温めと冷やしを組み合わせていきます。
お風呂で温まることは血行促進に効果的ですが、長時間の入浴は避けましょう。温めすぎると再び炎症が強くなることがあります。10〜15分程度の入浴で身体全体を温め、入浴後に肩周りを軽くストレッチすると良いでしょう。
肩関節は人体で最も可動域が広い関節です。前後左右、回転など、あらゆる方向に動かせる反面、不安定で傷めやすい特徴があります。この不安定さを補っているのが、周囲の筋肉や腱です。
肩を動かすには、肩甲骨の動きも重要です。腕を上げるとき、実は肩甲骨も一緒に動いています。肩甲骨が固まっていると、腕だけで動作を行おうとして肩関節に過度な負担がかかります。
テニスのような腕を大きく振る動作では、肩甲骨がスムーズに動くことが欠かせません。バックハンドでもフォアハンドでも、肩甲骨の動きが腕の動きを支えています。肩甲骨周りの筋肉が硬くなっていると、腕の振りが小さくなり、無理に力を入れて打とうとして肩を痛めてしまうのです。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院でT様にお伝えしたのが、デコルテラインのストレッチです。鎖骨の下あたりを指3本分くらいの幅で、優しくほぐしていきます。
この部分には大胸筋や小胸筋といった筋肉があり、肩の動きに関わっています。デスクワークやスマートフォンの使用で前かがみの姿勢が続くと、これらの筋肉が縮んで硬くなります。すると肩が前に引っ張られ、腕を上げる動作がしづらくなるのです。
ストレッチは痛みのない範囲で行うことが大切です。指の腹を使って、円を描くように優しくマッサージします。お風呂上がりなど身体が温まっているときに行うと、より効果的です。毎日5分程度続けることで、肩の可動域が少しずつ広がっていきます。
肩甲骨周りの筋肉をほぐすストレッチも重要です。両手を後ろで組み、胸を張るようにして肩甲骨を寄せる動作は、簡単にできて効果的です。
椅子に座った状態でもできます。背筋を伸ばして座り、両手を後ろで組みます。そのまま腕を下に引っ張るようにして、胸を開きます。このとき肩甲骨が背中の中心に寄ってくる感覚を意識しましょう。10秒キープして力を抜く、これを3〜5回繰り返します。
もう一つおすすめなのが、肩甲骨を回す運動です。両手を肩に置き、肘で大きな円を描くように回します。前回し、後ろ回しをそれぞれ10回ずつ行います。肩甲骨がゴリゴリと音を立てることがありますが、痛みがなければ問題ありません。むしろ固まっていた部分が動き出している証拠です。
肩の痛みが治まってきたとき、多くの方は「治った」と思って元の生活に戻ります。しかしこれが再発の大きな原因です。痛みが消えたのは炎症が治まっただけで、筋肉が強くなったわけではありません。
筋肉は使わなければ弱くなります。痛みを避けて安静にしていた期間、肩周りの筋肉は確実に落ちています。その状態でいきなり激しい運動を再開すれば、また同じように傷めてしまうのです。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、段階的な筋力トレーニングを指導しています。最初は軽い負荷から始め、徐々に強度を上げていきます。焦らず着実に筋力をつけることが、再発を防ぐ唯一の方法です。
最初に取り組むのが、脇を閉じた状態でのアームカールです。通常のアームカールは腕を体の横で行いますが、肩を痛めている方にはこの方法は負担が大きすぎます。
脇をしっかり体につけた状態で、肘を曲げて手を持ち上げます。このとき使うのは500mlのペットボトルや、軽いダンベル(1〜2kg程度)で十分です。重すぎる負荷は逆効果になります。
ポイントは手首の向きです。手のひらを上に向けた状態で持ち上げ、下ろすときに手首を返して手のひらを下に向けます。この動作により、上腕二頭筋(力こぶの筋肉)だけでなく、肩周りの筋肉も効率よく鍛えられます。
10回を1セットとして、1日2〜3セット行います。痛みが出ない範囲で続けることが大切です。2週間ほど続けると、腕を上げる動作が楽になってきたことを実感できるでしょう。
痛みがほぼなくなり、軽い負荷のトレーニングに慣れてきたら、アーノルドプレスに挑戦します。これはシュワルツェネッガーが考案したトレーニング方法で、肩の筋肉を効率的に鍛えられます。
まず両手にダンベル(最初は500mlペットボトルでも可)を持ち、脇を閉じて肘を曲げます。手のひらは自分の方を向いている状態です。そこから腕を上に伸ばしながら、手のひらを外側に向けていきます。腕が伸びきったときには、手のひらが前を向いている状態になります。
下ろすときは逆の動作です。手のひらを外側から内側に回転させながら、肘を曲げて元の位置に戻します。この一連の動作で、三角筋、僧帽筋、上腕二頭筋など、肩周りの複数の筋肉を同時に鍛えることができます。
最初は鏡を見ながら、正しいフォームを確認して行いましょう。10回を1セット、1日2セットから始めます。慣れてきたら徐々に重さを増やしていきますが、無理は禁物です。
肩甲骨周りの筋肉を強化するトレーニングも重要です。壁に手をついて腕立て伏せの姿勢を作り、肘は曲げずに肩甲骨だけを動かします。
肩甲骨を寄せるときは胸を壁に近づけ、肩甲骨を離すときは背中を丸めます。肘は伸ばしたまま、肩甲骨の動きだけで体を前後させるイメージです。この動作を10回繰り返します。
テニスのバックハンドやフォアハンドでは、肩甲骨の動きが非常に重要です。肩甲骨がスムーズに動けば、腕の振りが大きくなり、ボールに力を伝えやすくなります。逆に肩甲骨が固まっていると、腕だけで打とうとして肩関節に負担がかかります。
意外と見落とされがちなのが、睡眠時の姿勢です。寝ているときの姿勢が肩こりや肩の痛みに大きく影響することがあります。
バンザイをして寝る方がいらっしゃいます。実はこの姿勢、肩にとっては良い面と悪い面があります。良い面は、腕を上げることで血管が圧迫されず、血流が良くなることです。下ろして寝ていると、首や肩の部分で血管が圧迫され、血流が悪くなって肩こりや首の痛み、頭痛につながることがあります。
一方で悪い面は、腕を上げた状態を長時間続けると、肩の筋肉に負担がかかることです。特に肩を痛めているときは、バンザイの姿勢で寝ると朝起きたときに痛みが増していることがあります。
理想的なのは、横向きに寝て抱き枕を使う方法です。抱き枕に腕を乗せることで、肩が自然な位置に保たれ、負担が軽減されます。仰向けで寝る場合は、腕を体の横に下ろし、手のひらを上に向けると肩がリラックスしやすくなります。
デスクワークが多い方は、前かがみの姿勢が続くことで肩周りの筋肉が硬くなります。パソコン画面を見るために顔が前に出て、肩が内側に巻き込まれる姿勢です。
この姿勢を長時間続けると、大胸筋や小胸筋が縮んで硬くなり、肩甲骨が外側に引っ張られます。すると肩甲骨周りの筋肉が常に引き伸ばされた状態になり、疲労が蓄積します。これが肩こりや肩の痛みの原因になるのです。
対策として、1時間に1回は席を立って肩を回す、背伸びをするなど、簡単なストレッチを取り入れましょう。パソコン画面の高さも重要です。画面の上端が目の高さになるように調整すると、自然と姿勢が良くなります。
椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつけることも大切です。浅く座ると骨盤が後ろに傾き、背中が丸まってしまいます。骨盤を立てて座ることで、背筋が伸びて肩への負担が減ります。
重い荷物を持つときの姿勢も、肩を痛める原因になります。腰を曲げて荷物を持ち上げると、腰だけでなく肩にも大きな負担がかかります。
正しい持ち方は、膝を曲げて腰を落とし、荷物を体に近づけてから持ち上げることです。このとき肩甲骨を寄せて胸を張ると、背中全体で荷物を支えることができます。腕だけで持とうとすると、肩関節に過度な負担がかかります。
買い物袋を片手で持ち続けることも避けましょう。片方の肩だけに負担がかかり、バランスが崩れます。両手に分散させるか、リュックサックを使うことをおすすめします。
肩の痛みが治まってきたとき、いつテニスを再開するかは慎重に判断する必要があります。「痛みがなくなったから大丈夫」と思ってすぐに激しい練習を始めると、再発のリスクが高まります。
目安としては、日常生活のすべての動作で痛みがなくなり、筋力トレーニングも問題なくできるようになってからです。具体的には、シャツの着脱、頭を洗う動作、棚の上のものを取る動作などで痛みや違和感がないことを確認します。
さらに、軽い負荷でのアームカールやアーノルドプレスを10回×3セット行っても、翌日に痛みや疲労感が残らないことが条件です。これらをクリアして初めて、テニスの練習再開を考えましょう。
練習を再開するときは、いきなりサーブやスマッシュから始めてはいけません。まずは軽いラリーから始め、徐々に強度を上げていきます。
最初の1週間は、ゆっくりとしたストロークだけに限定します。フォアハンド、バックハンドともに、7割程度の力で打つイメージです。この期間は勝ち負けにこだわらず、フォームの確認と肩の状態チェックに集中します。
痛みや違和感がなければ、2週目からサーブの練習を取り入れます。ただし最初は下から打つサーブ(アンダーサーブ)から始め、徐々に通常のサーブに移行します。スマッシュはさらに後、3〜4週目以降に少しずつ取り入れていきます。
練習後は必ずアイシングを行います。痛みがなくても、予防として15分程度冷やす習慣をつけましょう。これにより、微細な炎症の発生を抑えることができます。
テニスを長く続けるためには、プレー前後のケアを習慣化することが大切です。多くの方は「簡単な準備体操くらい」で済ませていますが、それでは不十分です。
プレー前は最低15分かけてウォーミングアップを行います。軽いジョギングで全身を温めた後、肩回し、肩甲骨のストレッチ、腕の振り上げ動作などを丁寧に行います。特に肩甲骨周りをしっかりほぐすことで、プレー中の肩への負担が大きく軽減されます。
プレー後はクールダウンとして、使った筋肉を伸ばすストレッチを行います。肩、腕、背中、腰、脚と、全身をくまなく伸ばします。そしてアイシングで肩を冷やし、炎症を予防します。
帰宅後はお風呂でゆっくり温まり、再度ストレッチを行います。このルーティンを守ることで、疲労の蓄積を防ぎ、次の練習に良いコンディションで臨むことができます。
若い頃にスポーツをしていた方は、その経験が大きな財産になります。身体の使い方、力の入れ方、タイミングの取り方など、一度身につけた感覚は簡単には失われません。
しかし年齢を重ねると、筋力や柔軟性は確実に低下していきます。20代、30代の頃と同じ感覚で動こうとしても、身体がついてこないことが増えてきます。「まだまだいける」という気持ちと、実際の身体能力のギャップが、怪我につながるのです。
T様も「ソフトボールをやっていたから肩周りはスムーズに回る」という自信があり、それゆえに丁寧なケアを怠っていました。しかし実際には、昔の財産だけでは足りなくなっていたのです。
年齢を重ねてもスポーツを楽しむためには、積極的な筋力トレーニングが欠かせません。何もしなければ筋肉は年々落ちていきますが、適切なトレーニングを続けることで、筋力の低下を最小限に抑えることができます。
特に肩周りの筋肉は、日常生活ではあまり使われません。意識的に鍛えなければ、どんどん弱くなってしまいます。週に2〜3回、15分程度のトレーニングを続けるだけで、大きな違いが生まれます。
トレーニングは決して苦しいものではありません。自宅で、テレビを見ながらでもできる簡単なものでも十分効果があります。大切なのは継続することです。3ヶ月続ければ、明らかに身体の変化を感じられるでしょう。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、施術前後の変化を数値化・映像化する取り組みを進めています。姿勢の変化、可動域の変化、筋力の変化などを記録し、お客様にわかりやすく提示します。
「このまま何もしなければこうなっていた」という予測と、「ケアを続けることでこう変わる」という見通しを示すことで、モチベーションの維持につながります。自分の身体の変化を客観的に見ることは、継続的なケアの大きな動機になるのです。
年齢とともにできないことが増えるのは自然なことです。しかし適切なケアとトレーニングを続けることで、その変化を緩やかにし、好きなスポーツを長く楽しむことができます。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院の院長は、柔道整復師の国家資格を持ち、26年にわたる施術経験があります。これまでに28,000人以上の方々の身体の悩みに向き合ってきました。
雇われ時代には1日150名近くを診る超多忙な現場で経験を積み、あらゆる症状に対応してきました。肩の痛みひとつとっても、原因は人それぞれです。スポーツによるもの、加齢によるもの、姿勢の悪さによるもの、それらが複合したものなど、多岐にわたります。
豊富な経験があるからこそ、初回のカウンセリングと動作チェックで、痛みの本質を見抜くことができます。表面的な症状だけでなく、根本原因を特定し、一人ひとりに最適なアプローチを提案します。

整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、手技療法を基本としながら、最新の治療機器も活用しています。低周波治療器や水素吸入器など、手技だけでは届かない深部へのアプローチも可能です。
手技療法では、筋肉の緊張をほぐし、関節の可動域を広げ、身体のバランスを整えます。一人ひとりの身体の状態を手で感じ取り、必要な箇所に適切な刺激を与えていきます。
機器を使った施術では、炎症の抑制や深部筋肉の強化などを行います。特に肩の痛みには、炎症を抑える施術が効果的です。手技と機器を組み合わせることで、より早く、より確実な改善が期待できます。


整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、施術だけでなく、生活習慣や栄養面からのアドバイスも行っています。院長は健康管理能力検定1級、ケトジェニックダイエットアドバイザー1級の資格を持ち、体の内側からの健康づくりもサポートします。
肩の痛みの改善には、施術だけでなく日常生活の改善が不可欠です。睡眠の質、食事の内容、水分摂取、ストレスケアなど、あらゆる要素が身体の回復力に影響します。
特に栄養面では、筋肉の修復に必要なタンパク質の摂取、炎症を抑える効果のあるオメガ3脂肪酸、抗酸化作用のあるビタミン類など、具体的なアドバイスを提供します。身体の外側と内側、両面からアプローチすることで、根本的な改善を目指します。
施術の痛みについては、症状や施術内容によって異なります。基本的には「痛気持ちいい」程度の刺激を心がけていますが、炎症が強い部分や筋肉が非常に硬くなっている部分では、多少の痛みを感じることがあります。
ただし我慢できないほどの痛みを与えることはありません。施術中に痛みが強いと感じたら、遠慮なくお伝えください。刺激の強さは調整できますので、お客様が安心して受けられる範囲で施術を進めます。
症状の程度や個人差によって大きく異なるため、一概には言えません。軽度の肩の痛みであれば3〜5回程度で改善することもありますが、慢性化している場合や腱板損傷が進んでいる場合は、10回以上かかることもあります。
初回のカウンセリングと検査で、おおよその施術回数の目安をお伝えします。ただしこれはあくまで目安であり、施術を進めながら身体の反応を見て、適宜調整していきます。
大切なのは、痛みがなくなったからといってすぐに施術を終えないことです。痛みが消えても筋力が回復していなければ、再発のリスクが高いままです。根本的な改善を目指すなら、筋力強化までしっかり行うことをおすすめします。
柔道整復師の施術には、一定の条件を満たせば健康保険が適用されます。急性の怪我(捻挫、打撲、挫傷など)や、明確な原因がある痛みの場合は保険適用となることが多いです。
ただし慢性的な肩こりや、原因が特定できない痛みの場合は、保険適用外となることがあります。詳しくは来院時にご相談ください。保険適用の可否を判断し、適切な施術プランをご提案します。
これも症状の程度によりますが、一般的には2〜4週間程度で軽い練習から再開できることが多いです。ただし完全に元通りの強度で練習できるようになるまでには、さらに時間がかかります。
焦って早く再開すると、再発のリスクが高まります。施術者の指示に従い、段階的に練習強度を上げていくことが大切です。痛みがなくなっても、筋力が回復するまでは無理をしないようにしましょう。
施術時に、お客様の状態に合わせた自宅ケアを詳しくお伝えします。ストレッチの方法、筋力トレーニングの方法、アイシングのタイミングなど、具体的にアドバイスします。
必要に応じて、動画や写真を使った説明も行います。自宅でのケアを継続することが、早期回復と再発予防の鍵になります。わからないことがあれば、いつでもご質問ください。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、予約優先制を採用しています。予約なしでも対応できる場合がありますが、お待たせする可能性が高いため、事前のご予約をおすすめします。
ご予約は電話またはLINEで承っています。ご都合の良い日時をお知らせください。初回は問診や検査に時間をかけるため、60分程度のお時間を確保しています。
肩の痛みは、身体があなたに送っているメッセージです。「このままでは危ない」「休息が必要」「ケアが足りていない」というサインなのです。このメッセージを無視して無理を続けると、さらに大きな怪我につながります。
痛みが出たときは、まず立ち止まって身体の声に耳を傾けましょう。どんな動作で痛むのか、どこが痛むのか、どんな痛みなのか。これらを観察することが、適切な対処への第一歩です。
そして専門家に相談することを恐れないでください。早期に適切な処置を受けることで、回復は格段に早くなります。「このくらい大丈夫」と我慢することが、最も危険な選択なのです。
好きなテニスを長く続けるためには、継続的なケアが欠かせません。痛みが出たときだけ対処するのではなく、日頃から身体のメンテナンスを習慣化することが大切です。
毎日のストレッチ、週に数回の筋力トレーニング、練習後のアイシング。これらを習慣にすることで、怪我のリスクは大きく減少します。最初は面倒に感じるかもしれませんが、続けるうちに身体の変化を実感できるようになります。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院は、あなたの身体づくりを全力でサポートします。26年の経験と確かな技術で、痛みの根本改善と再発予防を目指します。
テニスは何歳になっても楽しめる素晴らしいスポーツです。仲間との交流、適度な運動、達成感。これらすべてが、心と身体の健康につながります。
肩の痛みでテニスを諦める必要はありません。適切な施術とケアを続けることで、痛みは改善し、また思い切りプレーできる日が来ます。そのために必要なのは、正しい知識と継続的な努力、そして専門家のサポートです。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院は、大阪府大阪市住吉区万代4-14-2にあります。帝塚山や住吉エリアで肩の痛みにお悩みの方、テニスを続けたいけれど身体の不安を抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの「テニスを続けたい」という想いを、私たちが全力で応援します。一緒に、痛みのない快適な身体を作り、生涯スポーツを楽しめる未来を目指しましょう。お問い合わせをお待ちしています。