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肘の痛みでトレーニングが不安な方へ 帝塚山の整体院で相談

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目次

肘の痛みで追い込めない寂しさとは

好きなトレーニングを思い切りできない悩み

長くトレーニングを続けてきた方にとって、体を追い込む時間は大切な楽しみです。ところが肘が痛くなると、本当にやりたい種目を選べなくなります。

今回ご相談に来られたA様は、トレーニング歴が数十年になる男性です。右肘を中心に、左右の肘に痛みがありました。

「できるものなら、本当はもっと追い込みたい」という言葉が印象的でした。痛みが出ない種目だけを選ぶ毎日には、物足りなさがあります。

この寂しさは、体の悩みであると同時に、心の悩みでもあります。

肘の痛みは、トレーニングの楽しさまで奪ってしまうことがあるのです。

この記事では、A様のお話をもとに、肘の痛みの考え方と整え方をお伝えします。帝塚山や住吉でトレーニングを続けながら、痛みに悩んでいる方の参考になれば幸いです。

この記事でわかること

この記事では、肘の痛みが出る仕組みや、トレーニングを続けるための工夫を順番にご紹介します。

難しい言葉は使わず、できるだけやさしく説明します。

最初にお伝えしたいのは、肘の痛みは肘だけの問題とは限らないということです。手首の使い方、首や肩の状態、日々の疲れの溜まり方が関係していることも多いのです。

そのうえで、トレーニングを完全にやめなくてもよい方法を、一緒に考えていきます。

読み終えるころには、次の一歩が見えてくるはずです。

数年続いた肘の痛みと再発のきっかけ

だましだまし続けた5、6年間

A様の肘の痛みは、5、6年ほど前に始まりました。そのときは、痛みが出ないように気をつけながら、だましだまし過ごしていたそうです。

しばらくすると痛みは落ち着きました。そこで安心してトレーニングを続けるのは、多くの方が通る道です。

しかし半年ほど前に痛みが再発し、病院に行きたいと思うほどになりました。

大きなケガの瞬間があったわけではありません。「ガクッとなった」のではなく、積み重ねで少しずつ痛みが強くなったそうです。

こうした痛みは、気づきにくいぶん長引きやすいのが特徴です。

腕立て伏せの動きで痛みが強くなった

痛みが出にくい種目として、ダンベルを使った胸のトレーニングを中心にされていました。

ある日、変化をつけようと腕立て伏せを混ぜたそうです。普段と違う動きだったため、胸にはよく効いて、気持ちよさを感じたといいます。

ところがその後、肘に痛みが戻ってきました。

新しい刺激は嬉しいものですが、手首や肘が慣れていない動きだと、負担が一気にかかります。

効いている感覚と、関節への負担は別のものだと知っておくことが大切です。

痛みを感じ始めたら、種目や回数を見直すタイミングです。

日常にも出始めた肘の違和感

ハンドルを回す動きでヒヤッとする

A様は、トレーニング中は痛みが出ないように工夫されていました。サポーターを使い、無理をしないよう気をつけていたそうです。

一方で、日常の何気ない動きで痛みが出ることがありました。たとえば車のハンドルを回すときに、ヒヤッとすることがあるといいます。

トレーニング中より、日常の動きのほうがかえって困る場合もあります。

痛みは、じっとしているときに重だるく出ることもありました。

痛みの表現は人によって違います。ズキズキ、チクチク、重だるいなど、言葉にしにくい方も多いです。

その感じ方を丁寧に聞くことが、原因探しの第一歩になります。

肘の内側と外側で違う使い方の負担

肘の痛みには、大きく分けて外側と内側があります。

外側が痛む場合は、手の甲側の筋肉を使いすぎていることが多いです。内側が痛む場合は、ものを握る筋肉に負担がかかっています。

A様は肘の内側に痛みがありました。バーやダンベルを強く握る動きが多く、握る筋肉が常に張った状態になりやすかったのです。

痛む場所主な原因起こりやすい場面
肘の外側手の甲側の筋肉の使いすぎ手首を反らす動き
肘の内側握る筋肉の使いすぎ強く握る動き

表のように、痛む場所によって考え方が少し変わります。自分の痛みがどちらなのかを知ることが大切です。

痛みが出る仕組みをやさしく知る

痛みの原因は大きく3つ

痛みの原因は、大きく3つに分けて考えられます。

1つ目は、どこかで押しつぶされていること。2つ目は、引っ張られ続けていること。3つ目は、血の巡りが悪くなって酸素が足りないことです。

たとえば神経が押されると、離れた場所に痛みが出ることがあります。首で神経が圧迫されて、肘や手首に痛みが飛ぶこともあります。

また、筋肉は中途半端に伸ばされ続けると痛みが出やすくなります。

痛む場所だけを見ても、原因が別の場所にあることは珍しくありません。

だからこそ、肘だけでなく首や肩も含めて確認することが大切です。

体が緊張すると血流が落ちる

痛みを感じると、体は緊張状態になります。すると血管が縮こまり、血の巡りが悪くなります。

血の巡りが悪くなると、痛みを強くする物質が溜まりやすくなります。

その結果、さらに痛みが強くなるという悪循環が生まれます。

トレーニングで体を酷使する方は、この悪循環に入りやすいです。疲れが抜けないまま次の日を迎えると、筋肉は固くなり、動きも悪くなります。

痛みをとるには、まず体の緊張をゆるめて血の巡りを良くすることが重要です。

その土台づくりが、トレーニング復帰の近道になります。

支える筋肉が弱いと大きな筋肉が疲れる

体には、姿勢を支える内側の筋肉と、大きく動かす外側の筋肉があります。

トレーニングを頑張る方は、外側の筋肉を鍛えることが多いです。内側の筋肉は意識しにくく、鍛えにくいためです。

内側の筋肉が弱いと、骨格のバランスが崩れやすくなります。すると外側の筋肉が、支える仕事まで担うことになります。

二つの仕事をこなす筋肉は、どうしても疲れます。

疲れた筋肉は硬くなり、関節への負担が増えていきます。

体の土台を整えることが、痛みにくい体づくりの基本です。

手首の使い方が肘を守るカギ

手首をまっすぐ保つ大切さ

肘の負担を減らすうえで大切なのが、手首の位置です。

ベンチプレスや腕立て伏せのとき、手首が反ったり曲がったりすると、肘の筋肉が常に引っ張られます。

手首をまっすぐに保てると、肘にかかる負担は大きく減ります。

実際にご自身の手で確かめてもらうと、手首の角度で肘まわりの筋肉の硬さが変わることがわかります。

A様も「なるほど」と納得されていました。

手首は、体の中でも小さいけれど重要な関節です。足首や首のように、つなぎ目にあたる部分はとくに大切にしたいところです。

握り方や道具の工夫で変わる負担

握り方にも工夫の余地があります。

バーを強く握りしめるより、軽くふわっと握れるほうが、肘の筋肉の負担は小さくなります。

また、肘のサポーターで肘の少し下を軽く締めると、筋肉の負担が減る場合があります。筋肉と骨をつなぐ部分への引っ張りが、やわらぐためです。

腕立て伏せでは、手を床につくより、手首をまっすぐ保てる持ち手のある道具を使うほうが楽なことがあります。

台に手をついて角度をつける方法も、肘の負担を減らす工夫の一つです。

細かな違いですが、積み重なると大きな差になります。

電気を使った施術で痛みを和らげる

薬を使わずに痛みの信号を弱める

整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、低周波の治療器など複数の機器を、症状に合わせて組み合わせています。

今回、肘の痛みに対しては、電気の刺激で痛みを和らげる施術をおこないました。薬を体に入れず、電気の力だけで痛みの感じ方を弱めていく方法です。

このとき、体は緊張がゆるみ、血管が広がって血の巡りが良くなります。

痛みを強くする物質も出にくくなり、痛みが軽くなっていきます。

痛みの強い場所を一つずつ確かめながら、刺激の強さを調整しました。

深く響く場所があれば、その場所を重点的に確認します。

首や喉元までケアする理由

肘の痛みは、首から腕へ伸びる神経の影響を受けることがあります。

そのため、肘だけでなく首や鎖骨まわりにも、同じように電気をあてて反応を見ていきます。

首や胸の筋肉が硬いと、腕へ向かう神経の通り道がせまくなります。

反応を見ながら、どこが痛みに関わっているのかを探っていくのです。

A様の施術中も、肩が上がったり指が曲がったりと、筋肉が反応する様子が見られました。

肘だけでなく、首や肩も含めて確認することで、本当の原因に近づくことができます。

当院は、検査を徹底する方針を大切にしています。

帝塚山で受けられる総合的なサポート

検査から手技、機器、栄養まで

整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院は、アメリカでも話題の世界レベルの整体院です。26年で28,000人以上の方を施術してきた実績があります。

施術者は、柔道整復師の国家資格を持っています。

当院の流れは大きく4つです。

順番内容目的
1徹底した検査痛みの本当の原因を探す
2手技による施術筋肉をゆるめて動きを広げる
3機器の活用深い部分や疲れにアプローチ
4生活や栄養の助言体の内側から整える

表のとおり、一つの方法だけに頼らないのが特徴です。

栄養の視点を取り入れる意味

痛みを根本から整えるには、施術だけでなく毎日の食事も大切です。

当院では、健康管理の資格やケトジェニックダイエットの資格を活かし、栄養面のアドバイスも行っています。

A様にも、筋肉をつくる材料になるたんぱく質の量について、お話ししました。

体重に合わせて必要な量があり、足りないと体を維持しにくくなります。

また、体の中をきれいにしてから栄養を入れるという考え方もお伝えしました。

トレーニングを続ける方にとって、栄養は施術と同じくらい大切な要素です。

トレーニングを続けながら整える工夫

筋肉ごとの回復時間を知る

筋肉には、回復にかかる時間があります。

胸や背中、太ももなど大きな筋肉は、回復に約72時間かかるといわれます。ふくらはぎのような小さめの筋肉は、約48時間です。

腹筋は回復が早く、頻繁に鍛えても問題ない場合が多いです。

この回復時間を知らずにメニューを組むと、疲れが残ったまま次の日を迎えてしまいます。

痛みが出やすい方ほど、回復時間を意識することが大切です。

疲労と回復のバランスを見ながら、鍛える部位を決めましょう。

メニューの順番を入れかえる

A様は、胸と肩と腕の日、背中と腕の日、脚とお腹の日というように、3つに分けて鍛えていました。

胸と背中の日はどちらも腕をよく使います。そのため、腕が休まる時間が短くなりがちです。

そこで、脚の日を間に入れる順番をご提案しました。

こうすると、腕は24時間以上しっかり休めます。

脚を鍛えている間に、手首や肘の疲れも抜けやすくなります。

完全に休むのではなく、順番を工夫して続けるという考え方です。

痛みが強い日は、無理をせず種目を変えることも大切です。

小さな筋肉も鍛えて肘の負担を減らす

前腕の小さな筋肉を鍛えることも、肘を守る方法の一つです。

肘を固定して、手首だけを動かすトレーニングが効果的です。軽い重りを使い、ゆっくり回したり曲げ伸ばししたりします。

重さは3キロから5キロ程度の軽いもので十分です。

また、腕の太い筋肉を強くすると、前腕にかかる負担が減ります。

小さな筋肉と大きな筋肉をバランスよく鍛えることが大切です。

手首を守る道具は、これからも必ず使い続けてください。

肘の痛みに関するよくある失敗と注意点

痛みを我慢して続けてしまう

肘の痛みで多い失敗は、少しの痛みなら我慢して続けてしまうことです。

痛みが軽くなると「治った」と思い、再び同じ負荷をかけてしまいます。

しかし、痛みが引いただけで、原因が解決したとは限りません。

A様のように、数年後に再発することもあります。

痛みが出ない範囲で続けるのはよいですが、痛みの原因を探る作業は並行して進めましょう。

痛みが引いたときこそ、原因を見直すチャンスです。

関節を無理に動かしてしまう

もう一つの失敗は、関節を動かしてはいけない方向に無理に動かすことです。

関節には、動きすぎを防ぐ役割の組織があります。

そこに無理な力が繰り返しかかると、痛める原因になります。

痛みの原因が、手首の使い方にある場合も多いです。

痛む場所だけを見て、全体のつながりを忘れないことが大切です。

筋肉は単独で動かず、いくつもの筋肉が連動して動いています。

痛みにくい体をつくる長期的な考え方

体の入れ替わりには約4カ月かかる

血液の細胞は、約120日で入れ替わるといわれます。

そのため、体を内側から整えるには、約4カ月ほどの期間で考えるのがおすすめです。

すぐに結果を求めすぎず、ゆっくり整えていく気持ちが大切です。

冷えやすい方は、体温を上げる工夫も役立ちます。

体温が低いと、疲れが抜けにくく、太りやすくもなります。

食事、睡眠、運動のバランスを、少しずつ整えていきましょう。

腸の調子と体の関係

A様には、腸の調子を整える大切さもお伝えしました。

腸は、栄養を吸収する大事な場所です。

腸の壁が傷つくと、栄養をうまく吸収できなくなります。

小麦を控えるなど、自分に合わない食べ物を避けることも一つの方法です。

食物繊維を含む果物や、水分をしっかりとることも役立ちます。

また、腸の状態が良いと、気分も安定しやすくなります。

体の内側を整えると、痛みにくい体づくりにつながります。

同じ悩みを持つ方の事例

腰の痛みでトレーニングが減った方

別の来店者のB様は、腰の痛みでトレーニングの回数が減っていました。

骨盤が後ろに傾き、背中の筋肉が中途半端に伸ばされていたのが原因の一つでした。

姿勢を整え、支える筋肉を働かせるようにしたところ、動きが楽になったそうです。

こうした例のように、姿勢の乱れは痛みを招きます。

肩の違和感が続いた方

C様は、肩に違和感があり、運動後に重さが残る状態でした。

肩だけでなく、首や背中の硬さも関係していました。

全体を整えることで、動かしやすさが変わっていきました。

痛む場所だけにとらわれず、全体を見ることが大切だとわかる事例です。

自宅でできるセルフケア

手首と前腕をほぐす習慣

毎日のセルフケアも、肘の痛みを防ぐ助けになります。

お風呂上がりなど、体が温まっているときに、手首をゆっくり回してみましょう。

前腕を反対の手で軽くつかんで、やさしくほぐすのもおすすめです。

痛みが出ない範囲で、無理なくおこなってください。

毎日少しずつ続けることが、大きな差になります。

食事と水分のとり方

筋肉をつくる材料として、たんぱく質をしっかり摂りましょう。

肉や魚、卵、大豆製品、プロテインなどをうまく使うのが便利です。

野菜や果物も、毎日意識して食べたいものです。

また、水分をしっかりとって、体の巡りを良くしましょう。

トイレに行く回数が増えるくらい水分をとると、体の中がすっきりします。

よくある質問

肘が痛くてもトレーニングは続けていい?

痛みの程度によりますが、痛みが出る動きは避けるのが基本です。

種目や順番を変えて、痛みが出ない範囲で続ける方法もあります。

自己判断が難しい場合は、一度ご相談ください。

電気を使った施術は痛くない?

強さを調整しながらおこないますので、無理な刺激はしません。

深く響く感じが出たときは、すぐにお伝えください。

筋肉が動く不思議な感覚がある場合もあります。

病院に行くべきか迷っています

強い痛みや、しびれがある場合は、医療機関への受診もご検討ください。

当院でも、状態を確認したうえで、適した方法をお伝えします。

何回くらい通えばいい?

症状や体の状態によって異なります。

まずは痛みを和らげ、そのあと筋力を整えて、予防や維持に進んでいく方が多いです。

栄養のアドバイスも受けられる?

はい。生活習慣や栄養面からのアドバイスも行っています。

トレーニングをされている方には、体づくりの視点でお話しします。

痛みを手放して楽しいトレーニングへ

この記事のまとめ

ここまで、肘の痛みについてお話ししてきました。

大切なポイントを、もう一度整理します。

  • 肘の痛みは、手首や首、体の疲れが関係することがあります。
  • 手首をまっすぐ保つことが、肘を守る基本です。
  • 回復時間を意識して、メニューの順番を工夫しましょう。
  • 栄養や腸の調子も、痛みにくい体づくりに役立ちます。

痛みを根本から整えれば、またトレーニングを楽しめるようになります。

だましだまし続けるより、原因を知って整えるほうが、近道です。

ご相談はお気軽に

帝塚山や住吉で、肘の痛みやトレーニングの悩みを抱えている方は、整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院にご相談ください。

住所は大阪府大阪市住吉区万代4-14-2です。

ご予約も承っています。気軽にお問い合わせください。

もう一度、思い切りトレーニングを楽しむ毎日を、一緒に目指しましょう。


院長:橋本

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