
院長:橋本お気軽にご相談ください!
はじめに 長引く腰痛に悩むあなたへ
腰痛が続くと日常生活はどう変わるか
腰痛は、多くの人が一度は経験する身近な症状です。しかし、1週間、2週間と続き、やがて1ヶ月以上も痛みが引かない状態になると、日常生活のあらゆる場面で支障が出てきます。朝起きるとき、椅子から立ち上がるとき、階段を降りるとき、車の乗り降りをするとき。何気ない動作のたびに「痛い」という感覚が頭をよぎり、気持ちまで沈んでしまいます。
仕事中も腰の痛みが気になって集中できず、30分おきに立ち上がって姿勢を変えてみたり、温めてみたり、ストレッチをしてみたりと、自分なりに工夫をしてもなかなか改善しない。そんな経験はありませんか。
なぜ腰痛は長引いてしまうのか
腰痛が長引く理由は、痛みの原因が複数あることが多いからです。腰の筋肉が硬くなっているだけでなく、実は腹筋の深い部分が縮こまっていたり、股関節周りの筋肉が固まっていたり、背骨の間隔が狭くなっていたりと、複数の要因が絡み合っています。
また、痛みが出ている場所と、本当の原因がある場所が異なることも珍しくありません。腰が痛いからといって腰だけをケアしても、根本原因にアプローチできていなければ、一時的に楽になってもすぐに痛みが戻ってしまうのです。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、このような長引く腰痛に対して、徹底した検査と多角的なアプローチで根本改善を目指しています。
お客様の声 1ヶ月続いた腰痛との闘い
座る・立つ動作が辛かったT様のケース
今回ご紹介するのは、1ヶ月ほど腰痛に悩まされていたT様の事例です。T様は、座った状態から立ち上がるときに腰が伸びない感じがあり、まるで腰がずれそうな、グギッとなりそうな不安を常に抱えていました。
デスクワーク中心のお仕事をされているT様は、30分おきに立ち上がるなど気をつけてはいたものの、痛みは一向に改善しませんでした。階段を降りるときも痛みが走り、車の乗り降りも「痛てて」という感じで、日常生活のあらゆる場面で腰痛を意識せざるを得ない状態だったのです。
仕事中も常に腰痛が頭に残る苦しさ
T様が特に辛かったのは、仕事をしながらも「腰痛い、腰痛い」という感覚が常に頭に残ることでした。痛みがあると、どうしてもそこに意識が向いてしまい、集中力が削がれてしまいます。
また、右肩にも痛みがあり、左足の可動域が制限されているなど、腰痛以外にも複数の不調を抱えていました。このような状態では、体全体のバランスが崩れており、一箇所だけをケアしても改善は難しい状況でした。
自己流の対処では改善しなかった理由
T様は腰痛が出てから、お風呂で長めに温めたり、休憩を多めに取ったりと、自分なりに対処を試みていました。温めると一時的には楽になる気がするものの、根本的には治っているわけではなく、すぐに痛みが戻ってきてしまう状態でした。
実は、炎症が起きている状態で温めすぎると、かえって症状を悪化させることがあります。また、ストレッチも、やり方を間違えると筋肉を痛めてしまう可能性があります。T様のように長引く腰痛の場合、専門家による正確な原因特定と適切なアプローチが必要なのです。
腰痛の本当の原因 見えない部分にある問題
腰痛を引き起こす7つの筋肉
腰痛を引き起こす筋肉は、実は7つほどあると言われています。腰の表面にある筋肉だけでなく、腹筋の深い部分、股関節周りの筋肉、背中の筋肉など、複数の筋肉が連動して腰痛を引き起こします。
T様の場合、動作確認を行った結果、特に3つの筋肉が硬くなっていることが確認されました。歩き始めの1歩目の動作に関わる腹筋の深い部分、座位から立位への移行に関わる腸腰筋、そして背中の筋肉です。


腸腰筋の硬さが引き起こす症状
腸腰筋は、腰骨から股関節にかけてつながる深い筋肉で、体を支える重要な役割を担っています。この筋肉が硬くなると、足を上げる動作が制限されたり、座った状態から立ち上がるときに腰が伸びにくくなったりします。
T様の場合、左足が右足に比べて明らかに上がりにくく、腸腰筋が著しく硬くなっていることが分かりました。腸腰筋は腰骨を直接支える筋肉なので、ここが硬いと腰に負担がかかり、痛みが出やすくなるのです。
また、腸腰筋が硬いと歩幅が小さくなり、高齢者のような歩き方になってしまうこともあります。若い方でも、長時間のデスクワークなどで腸腰筋が硬くなることは珍しくありません。
腹筋の縮こまりが腰痛の原因に
腹筋は恥骨から肋骨まで10ブロックに分かれており、それぞれが連動して働いています。腰痛が出ると、腹筋周りが硬くなり、縮こまってしまうことが多いのです。
筋肉の特性として、中途半端に力が入った状態で固まってしまうと、縮こまるしかなくなります。腹筋が縮こまると体が丸くなり、その分、後ろの背筋が伸ばされます。この前後のバランスの崩れが、腰痛を引き起こす大きな要因となるのです。
T様の場合も、腹筋の1番目、2番目、3番目のブロックが特に硬くなっており、これが腰の痛みに直結していました。腹筋を緩めてあげることで、腰が伸びやすくなり、痛みが軽減されることが期待できます。
整体鍼灸整骨院SARAの施術アプローチ
徹底した検査で原因を特定する
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、施術に入る前に必ず徹底した検査を行います。T様の場合も、まず座った状態から立ち上がる動作、足を上げる動作、体を回転させる動作など、複数の動作をチェックしました。
鏡の前で姿勢を確認し、左右の可動域の違いを比較します。どの動作で痛みが出るのか、どの筋肉が硬くなっているのかを、一つ一つ丁寧に確認していきます。
また、背骨の状態も触診で確認します。T様の場合、腰骨の4番目と5番目の間隔が狭くなっており、そこが凹んでいることが分かりました。この部分で神経が圧迫されやすく、筋肉も硬くなりやすいため、長引く腰痛の原因となっていたのです。


横向き・仰向けでの多角的な施術
検査で原因が特定できたら、実際の施術に入ります。T様の場合、まず横向きの姿勢で、背中の筋肉を全体的に動かしていきました。硬くなっている箇所を探しながら、ポコポコとボールを弾いたような感じで筋肉を刺激していきます。
特に痛みが強い箇所を見つけたら、その部分を重点的にケアします。表面の筋肉だけでなく、中の深い部分まで届くように、適切な圧をかけながら施術を進めていきます。
次に仰向けの姿勢で、腹筋の深い部分にアプローチします。腰痛を起こす筋肉の中でも、歩き始めの1歩目の動作に関わる腹筋の深い部分は特に重要です。ここを緩めることで、座位から立位への移行がスムーズになります。
腸腰筋へのダイレクトなアプローチ
腸腰筋は体の深い部分にあるため、表面からのマッサージではなかなか届きません。整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、骨の出っ張りから指2本分中に入ったところにある腸腰筋に、直接アプローチする手技を用いています。
この施術は少し痛みを伴いますが、硬くなった腸腰筋を緩めるためには必要なアプローチです。T様も「痛いですね」と言いながらも、施術を受けてくださいました。
腸腰筋を緩めることで、足の可動域が広がり、歩行がスムーズになります。また、腰骨への負担も軽減されるため、腰痛の根本改善につながるのです。
施術中のリアルなやり取り
痛みの確認と調整を繰り返す
施術中は、常にお客様の痛みの状態を確認しながら進めていきます。「これ1番、これ2番、これ3番、どれが一番痛いですか」と聞きながら、最も効果的なポイントを見つけていきます。
T様の場合、背中の施術では「同じような感じでした」と答えられましたが、腹筋の施術では「右の4番ですね」と明確に痛みの箇所を特定できました。このように、お客様とコミュニケーションを取りながら、最適なアプローチを選択していくのです。
また、「大丈夫ですか」「ちょっと痛いですよね」と声をかけながら、お客様の状態を常に気にかけます。痛みが強すぎる場合は調整し、我慢できる範囲で最大限の効果が出るように施術を進めていきます。
施術後の動作確認で効果を実感
施術が一段落したら、再び動作確認を行います。T様には、施術前と同じように足を上げる動作、体を回転させる動作などを行っていただきました。
「さっきより上がりやすいですか」と聞くと、「そうですね」と実感を持って答えてくださいました。左足の可動域が明らかに改善しており、体の回転もスムーズになっていました。
このように、施術の効果をその場で確認できることは、お客様にとっても安心材料となります。「確かに変わった」という実感があることで、継続的なケアへのモチベーションにもつながります。
肩のケアも含めた全体的なアプローチ
T様は腰痛だけでなく、右肩にも痛みを抱えていました。体は全体でバランスを取っているため、腰だけでなく肩のケアも必要です。
肩の施術では、大きく息を吸って吐きながら肩を下げる動作を繰り返し、筋肉をリラックスさせていきます。また、右肘を左手で持ちながら、顎から腕にかけてしびれが出るような深い部分までアプローチします。
「めっちゃしびれてる」「親指しびれてる」とT様は驚かれましたが、「大丈夫、すぐ治りますんで」と説明しながら施術を進めました。このしびれは、硬くなった筋肉が緩んでいる証拠でもあります。
施術後の変化と効果
立ち上がり動作がスムーズに
施術後、T様に立ち上がっていただくと、明らかに動作がスムーズになっていました。施術前は「伸びてない感じ」「ずれそうな感じ」があった座位から立位への移行が、スッと立ち上がれるようになったのです。
「手前でクロスして、左足を上げてください」と再度動作確認を行うと、施術前に比べて左足の可動域が大きく改善していました。腸腰筋が緩んだことで、足を上げる動作が楽になったのです。
また、体を左右に回転させる動作も、施術前は左側が全然動かなかったのに対し、施術後は左右ともにスムーズに回転できるようになりました。
腰の伸びと可動域の改善
施術前は腰が伸びない感じがあり、常にグギッとなりそうな不安を抱えていたT様ですが、施術後は腰がしっかりと伸びるようになりました。
腹筋を緩めたことで、後ろの背筋も伸びやすくなり、前後のバランスが整ったのです。また、腸腰筋を緩めたことで、腰骨への負担も軽減され、痛みが大幅に軽減されました。
「楽です」とT様も実感を持って答えてくださり、施術の効果を確認することができました。
姿勢の変化も明確に
施術後、鏡の前で姿勢を確認すると、右肩がぐっと上がっていることが分かりました。施術前は左右のバランスが崩れていたのですが、施術によって体全体のバランスが整い、姿勢も改善されたのです。
姿勢が改善されると、見た目の印象も変わりますし、体への負担も軽減されます。良い姿勢を保つことは、腰痛の再発予防にもつながります。
自宅でできるセルフケア方法
腸腰筋のセルフマッサージ
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの方法もお伝えしています。T様にも、腸腰筋のセルフマッサージの方法を指導しました。
骨の出っ張りから指2本分中に入ったところ、おへそに近づいた位置に腸腰筋があります。ここを自分の指で揉んであげることで、腸腰筋を緩めることができます。
「なんか痛いですね」とT様も実感されましたが、この痛みがあるということは、そこが硬くなっている証拠です。毎日少しずつ揉んであげることで、腸腰筋の柔軟性を保つことができます。
冷やすケアの重要性
T様は自己流で温めるケアを試していましたが、実は炎症が起きている状態では、冷やす方が効果的な場合があります。
「徹底的に冷やしてください」と指導し、氷のようなもので腰を冷やし、それを離すと血管が広がって体が勝手に温まるという仕組みを説明しました。お風呂程度の温めは構いませんが、ホットパックなどで強く温めるのは控えた方が良いとアドバイスしました。
温めるなら、お腹を温めて腹筋を緩めてあげる方が効果的です。炎症を落ち着かせることが、長引く腰痛の改善には重要なのです。
ストレッチは逆効果の場合も
T様は「ストレッチをした方がいいかな」と考えていましたが、「ストレッチ絶対やっちゃダメです」と強く止めました。
筋肉が硬くなっている状態で無理にストレッチをすると、筋肉を痛めてしまう可能性があります。特に腹筋運動などは、腹筋が硬い状態で行うと、ぎっくり腰を起こすリスクもあります。
今の状態では、ストレッチよりも「ちょっと膝曲げて横になって楽にしてもらった方がいい」とアドバイスしました。無理に動かすのではなく、楽な姿勢で休むことも大切なケアなのです。
腰痛の原因となる生活習慣
デスクワークでの座り方
長時間のデスクワークは、腰痛の大きな原因の一つです。T様も座り仕事が中心で、30分おきに立ち上がるなど気をつけてはいましたが、それでも腰痛が改善しませんでした。
座るときに背もたれに寄りかかって猫背になると、腰への負担が大きくなります。T様は「持たれて猫背になることもない」と答えられましたが、それでも長時間座ることで腸腰筋が硬くなってしまうのです。
理想的な座り方は、骨盤を立てて、背筋を伸ばした状態です。しかし、この姿勢を長時間保つのは難しいため、こまめに立ち上がって姿勢を変えることが重要です。
座位から立位への移行動作
腰痛がある人にとって、座った状態から立ち上がる動作は特に辛いものです。この動作では、腹筋と腸腰筋が大きく働きます。
これらの筋肉が硬くなっていると、スムーズに立ち上がることができず、腰に負担がかかります。T様も「座ってから立つとか、寝てから立つとか、そこが一番固まっちゃってる」と話されていました。
立ち上がるときは、膝を曲げた状態から、お腹に力を入れながらゆっくりと立ち上がることを意識すると、腰への負担を軽減できます。
階段昇降と車の乗り降り
T様が特に痛みを感じていたのが、階段を降りるときと、車の乗り降りでした。階段を降りるときは、片足に体重がかかり、腰への負担が大きくなります。
車の乗り降りも、狭い空間で体をひねったり、低い位置から立ち上がったりするため、腰に負担がかかりやすい動作です。
これらの動作で痛みが出る場合は、腸腰筋や腹筋が硬くなっているサインです。無理をせず、手すりや車のドアを使って体を支えながら動作することが大切です。
長引く腰痛を放置するリスク
慢性化と症状の悪化
腰痛が1ヶ月以上続くと、急性期を過ぎて慢性化のリスクが高まります。T様も「1回、腰が痛くなったんですけど、繰り返してきた感じ」と話されており、慢性化の兆候が見られました。
慢性化すると、痛みが常態化し、日常生活の質が大きく低下します。また、痛みをかばうために他の部位に負担がかかり、新たな痛みが生じることもあります。
T様の場合も、腰痛だけでなく肩の痛みも出ており、体全体のバランスが崩れていました。
膝崩れなどの二次的障害
施術中、「膝崩れみたいなガクってなっちゃったりすることなかったですか」と確認したところ、T様は「とにかく痛いって感じだった」と答えられました。
腰痛が悪化すると、膝崩れや足のしびれなど、二次的な障害が出ることがあります。これは、腰の神経が圧迫されることで起こる症状です。
また、痛みをかばって歩き方が変わると、膝や股関節にも負担がかかり、新たな痛みの原因となります。
仕事や生活への影響
T様は「仕事しながら腰痛い腰痛いって感じで頭に残る」と話されており、仕事への集中力が低下していました。痛みが常に意識にあると、仕事の効率が落ちるだけでなく、精神的なストレスも大きくなります。
また、日常生活でも、好きなことができなくなったり、外出を控えるようになったりと、生活の質が大きく低下します。
腰痛を放置せず、早めに専門家に相談することが、これらのリスクを避けるために重要です。
整体鍼灸整骨院SARAの強み
26年の経験と28000人以上の実績
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院の院長は、26年の経験を持ち、これまでに28000人以上の施術実績があります。雇われ時代には1日150名近くを診た経験もあり、様々な症例に対応してきました。
また、200人超の治療家への技術指導実績もあり、確かな技術力の裏付けがあります。この豊富な経験があるからこそ、一人ひとりの体の状態を正確に読み取り、最適なアプローチを選択できるのです。
国家資格と専門知識
院長は柔道整復師の国家資格を持っており、解剖学や生理学などの専門知識に基づいた施術を提供しています。また、文部科学省後援の健康管理能力検定1級、ケトジェニックダイエットアドバイザー1級の資格も保有しており、施術だけでなく生活習慣や栄養面からもアドバイスを行うことができます。
T様の施術でも、「腰骨を見たらここ1箇所狭くなっている箇所がある」「腰痛を起こすのに大体7つの筋肉が関連する」など、解剖学的根拠をもとに痛みの原因を明確に説明していました。
このように、専門知識に基づいた説明があることで、お客様も納得して施術を受けることができます。
高度な治療機器の活用
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、手技療法だけでなく、低周波治療器、業務用上位モデルの水素吸入器、インナーマッスル強化機器など、複数の治療機器を症状に合わせて組み合わせています。
T様の場合も、手技療法に加えて、ハイボルト療法を組み合わせることで、より効果的なアプローチを行いました。ハイボルト療法は、深部の筋肉や神経に働きかけることができる治療法です。
手技療法だけでは届かない深部の筋肉や、炎症の抑制など、機器を活用することで多角的に体にアプローチできるのが強みです。
よくある質問と回答
施術は痛いですか
施術の痛みについては、個人差があります。硬くなった筋肉をほぐす際には、ある程度の痛みを伴うことがありますが、我慢できないほどの痛みではありません。
T様の施術でも、「ちょっと痛いですよね」と確認しながら進めており、お客様の状態に合わせて圧を調整しています。「痛いけど気持ちいい」という範囲で施術を行うことを心がけています。
もし痛みが強すぎる場合は、遠慮なくお伝えください。無理に我慢する必要はありません。
何回くらい通えば改善しますか
症状の程度や個人差によって異なりますが、T様のように1ヶ月続いた腰痛の場合、1回の施術で大きな改善が見られることもあります。
ただし、根本的な改善のためには、継続的なケアが必要です。T様にも次回の予約をお勧めし、特に連休中はゆっくり休んでいただくようアドバイスしました。
一般的には、週1回程度のペースで3〜5回ほど通っていただくと、症状が安定してくることが多いです。
自宅でできることはありますか
自宅でできるセルフケアとして、腸腰筋のセルフマッサージをお勧めしています。骨の出っ張りから指2本分中に入ったところを、毎日少しずつ揉んであげてください。
また、炎症がある場合は冷やすケアが効果的です。氷のようなもので腰を冷やし、それを離すと血管が広がって体が勝手に温まります。
ただし、ストレッチは逆効果になることもあるので、無理に動かさず、楽な姿勢で休むことも大切です。
デスクワークでの注意点は
デスクワークでは、30分に1回は立ち上がって姿勢を変えることが大切です。T様も気をつけていましたが、それでも腰痛が出てしまったのは、座り方や立ち上がり方に問題があった可能性があります。
座るときは骨盤を立てて、背筋を伸ばした姿勢を意識してください。また、立ち上がるときは、膝を曲げた状態から、お腹に力を入れながらゆっくりと立ち上がることを心がけてください。
温めるのと冷やすのはどちらが良いですか
炎症が起きている急性期は、冷やす方が効果的です。T様の場合も、1ヶ月続いた腰痛で炎症が残っていたため、冷やすケアをお勧めしました。
温めると一時的には楽になる気がしますが、炎症を悪化させる可能性があります。お風呂程度の温めは構いませんが、ホットパックなどで強く温めるのは控えてください。
温めるなら、お腹を温めて腹筋を緩めてあげる方が効果的です。
施術後に気をつけることは
施術後は、体が変化している状態なので、無理な動きは避けてください。T様にも「この連休はもうお休みでゆっくりできそうで」と確認し、ゆっくり休むことをお勧めしました。
また、施術後は水分をしっかり摂ることが大切です。老廃物を排出しやすくするためです。
施術後に痛みが出ることもありますが、これは体が変化している証拠です。数日で落ち着くことがほとんどですが、気になる場合はご連絡ください。
予約は必要ですか
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、予約制となっています。T様の施術後も、次回の予約日時を相談しながら決めていました。
特に連休前や週末は予約が埋まりやすいので、早めのご予約をお勧めします。お電話またはお問い合わせフォームからご予約ください。
腰痛改善のために今日からできること
正しい姿勢を意識する
腰痛改善の第一歩は、正しい姿勢を意識することです。座るときは骨盤を立て、背筋を伸ばした姿勢を保ちましょう。
立っているときも、左右均等に体重をかけ、お腹に軽く力を入れることを意識してください。T様の場合も、施術後に姿勢が改善され、右肩がぐっと上がっていました。
良い姿勢を保つことは、腰痛の予防だけでなく、見た目の印象も良くなります。
こまめに動く習慣をつける
長時間同じ姿勢でいることは、腰痛の大きな原因です。デスクワークの方は、30分に1回は立ち上がって、軽く体を動かしましょう。
トイレに行く、水を飲みに行く、窓の外を見るなど、何でも構いません。少し動くだけで、筋肉の硬直を防ぐことができます。
T様も30分おきに立ち上がることを心がけていましたが、さらに動作の質を意識することで、より効果的な予防ができます。
専門家に相談する勇気を持つ
腰痛が1週間以上続く場合は、自己流の対処だけでなく、専門家に相談することをお勧めします。T様も1ヶ月間、自己流で対処していましたが、専門家の施術を受けることで大きな改善が見られました。
「たかが腰痛」と思わず、早めに相談することが、慢性化を防ぐ鍵です。整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、査と多角的なアプローチで、あなたの腰痛の根本原因を特定し、改善をサポートします。
まとめ 腰痛は根本から改善できる
原因を特定することの重要性
今回のT様の事例から分かるように、腰痛の原因は複数あり、痛みが出ている場所と本当の原因がある場所が異なることも多いのです。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、徹底した検査で原因を特定し、腸腰筋、腹筋、背中の筋肉など、複数の筋肉にアプローチすることで根本改善を目指しています。
「木を見て森を見ず じゃダメ」という全体視点で、体全体のバランスを整えることが大切です。
継続的なケアとセルフケアの両立
1回の施術で大きな改善が見られることもありますが、根本的な改善のためには継続的なケアが必要です。また、自宅でできるセルフケアを並行して行うことで、施術効果を持続させることができます。
T様にも、腸腰筋のセルフマッサージや冷やすケアの方法をお伝えし、自宅でのケアをサポートしました。
専門家の施術と自己ケアを両立させることが、腰痛改善への近道です。
あなたの腰痛も改善できる
1ヶ月以上続く腰痛に悩んでいるあなたも、適切なアプローチで改善できる可能性があります。T様のように、座る・立つ動作が辛い、階段や車の乗り降りで痛みが走る、仕事中も常に腰痛が気になるという方は、ぜひ一度ご相談ください。
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院では、26年の経験と28000人以上の実績、国家資格に基づいた専門知識で、あなたの腰痛の根本原因を特定し、改善をサポートします。
ご予約・お問い合わせ
整体鍼灸整骨院SARA・帝塚山本院は、大阪府大阪市住吉区万代4-14-2にございます。帝塚山エリアで長引く腰痛にお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
T様のように、1ヶ月以上続く腰痛でお困りの方、自己流の対処では改善しない方、根本から腰痛を改善したい方は、ぜひご相談ください。徹底した検査と多角的なアプローチで、あなたの腰痛改善をサポートいたします。
あなたの痛みのない快適な生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。