7月31日(木)10:30,11:30〜ご案内可能です。予約サイトからのご予約が便利です

【腰椎ヘルニア】放っておくと失う5つの損失

本日の予約状況

「最初は軽い腰の痛みだけだったのに、気づけば足にしびれが…」

そんな声をよくいただきます。腰椎ヘルニアは、気づいたときには深刻な状態になっていることが多いのです。

しかもこの症状、ただの痛みで終わりません。実は、放っておくことで“5つの大切なもの”を失ってしまうリスクがあります。

①【お金】の損失

腰痛・ヘルニアにかける医療費・整体・マッサージなどの年間支出額は平均8.3万円(厚労省調査)。さらに慢性化すれば、3年で累計20万円以上になるケースも少なくありません。
「その場しのぎのケアを繰り返して、トータルで何万円使いましたか?」

②【時間】の損失

腰椎ヘルニアによる労働損失(休業・欠勤・生産性低下)は年間約2,000億円規模(厚生労働白書)。1日数時間の“痛みで使えない時間”が積もれば、年間100時間以上のロスにも。
「痛みで朝が動けない…そんな日が週に何度ありますか?」

③【信頼・信用】の損失

あるアンケートでは、「腰痛が原因で職場での評価が下がった」と感じた人は35.7%
(日本腰痛学会)
「“また休み?”と言われるたび、申し訳なさと悔しさが残る」との声も。
「“腰が弱い人”というレッテルを貼られるの、つらいですよね」

④【健康】の損失

腰椎ヘルニア患者の約40%に坐骨神経痛が併発し、さらに進行すると、1割以上の方が“歩行困難”や“手術”を検討する状態に(日本整形外科学会)
「ただの腰痛だと思って放っておくと、後悔することに…」

⑤【人間関係】の損失

慢性的な腰痛持ちの方の約62%が「精神的ストレスを感じる」と回答(厚労省 健康実態調査)
そのうち48%が「家族や職場にイライラをぶつけた経験がある」と答えています。「本当は優しくしたいのに、痛みで余裕がなくなる…そんな自分がイヤになりますよね」

  • 術前の労働損失額:約245万円/年
  • 腰痛は休業4日以上の労働災害の6割で年間約5,000件発生
  • プレゼンティーズム(仕事効率減少)は術前0.61(約40%の効率)から回復傾向あり

まずはお気軽にご相談ください。


院長:橋本

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
大阪府大阪市住吉区万代4-14-2
電話番号
06-6655-0751
定休日
日曜・祝日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次