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「体重の増加より、“検査結果”が怖かった」不調改善ダイエットで未来の不安が消えた話
60代女性/不調改善ダイエットで糖尿病卒業し血液検査を克服したリアルな声
目次
頭から離れなかった“検査の結果”

40代を過ぎた頃から、体重がジワジワ増えてきました。でも、それよりも不安だったのは、健康診断で“血糖値が高め”と言われたことです。最初は「たまたまだよね」と思ってたけど、2年連続で引っかかって、「このまま薬を飲むことになったらどうしよう…」「私、病気になるのかな」
と、怖くなってきたんです。
ダイエットに踏み出せない“たくさんの不”
「やらなきゃ」と思いながらも、ブレーキがたくさんありました。
- ちゃんと続けられるかな…(不安)
- 食事制限とかムリ…(不快)
- 高いサプリとか買わされるのかな…(不信)
- 家族と別メニューになるのめんどう…(不便)
- 私だけ失敗したらどうしよう…(不安感・孤独感)
気づいたら、「何もしない」を選んでいたんです。
“話を聞いてくれた”だけで、不が溶けていった
そんなとき、通院してたこともあり橋本先生が血液検査表を見てくれて「N・Kさん このままの血液検査で将来不安じゃないんですか?この数値を全て異常なしにしていきませんか?」
ってすごく真剣に行ってくれたのと「大丈夫。薬になる前に、できることはたくさんありますよ」「特別なことをしなくても、ちゃんと体は変わります」
そう言ってくれたのが、すごく救いでした。

気づけば、不安よりも“納得”と“安心”が増えていた
4ヶ月通って、体重は-18kg。
でもそれ以上に驚いたのは、検査の数値が改善していたこと。
- 空腹時血糖:98 → 87
- 中性脂肪:160 → 118
「まだ薬は必要ないですね」って先生に言われて、
帰り道、泣きそうになりました。

同じように“未来が不安”な方へ
太っていることが恥ずかしい…と思っていたけど、本当に怖かったのは、“このまま放っておいたらどうなるか”でした。
でも、“私の体に合うやり方”で、“ちゃんと見てくれる人”がいれば、こんなに変われるんだと知れました。
だから、もし今あなたが、「まだ大丈夫かな…でも不安だな」と思っていたら、一度だけでも、橋本先生に話してみてください。