テアシス大阪帝塚山の院内外を明るくしました
- 2018年09月19日
- ブログ
2010年に住吉区で開業して8年が経過しようとしています。
住吉区界隈の患者さんが多く、様々な院内アレンジついてアドバイスを貰えるのもこの仕事の醍醐味かもしれません。
空間をアレンジする人もいれば、昔はミナミで古着屋さんを営み年商10億は軽く稼ぐ方、大企業の会長さんまで体を見させてもらう事が本当に嬉しい毎日です。
そんな中、住吉区の国道13号線沿いに治療院はありますが、とにかく街灯が薄暗く夜怖いなと思ってたんです。
そんな中、そうだ暗いなら照らせばいいんだと思い、内装業されてる患者さんと相談して院内外をアレンジしました。
最初は蛍光灯むき出しの状態でしたが、塩化ナンチャラという素材を使って柔らかく曲線を描き蛍光灯をすっぽり覆うことに成功。
しかも電気はLEDなので消費電力耐久性共にトップクラス。
最高の空間になりましたよ。
そして問題の13号線
本当に暗い。
なのでLEDのスポットライトを3つつけたらこの通り。
すっごい明るくなったんです。
そして不思議なことに人の往来の多いとこですが、
やはり電気の下をみなさん歩きます。
それだけ電気の明るさって安心感があるんだなと
つくづく思いました。
そんな院内外の雰囲気の変わった当院へぜひお越しください。