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筋肉ロスをなくす 絶対に鍛えなきゃいけないインナーマッスル
インナーマッスル・アウターマッスルという言葉をご存知でしょうか?
厳密いうとインナーマッスルという名前の筋肉は存在しません。
勝手に業界の人が体の中にある筋肉だからインナーマッスル、外側にあるからアウターマッスルという名前をつけただけだから。
インナーマッスル、特に腸腰筋(ちょうようきん)や腹横筋(ふくおうきん)は、日常生活や健康維持に不可欠な働きを持っています。これらが衰えるとQOL(生活の質)や生活習慣病リスク、経済的損失にも直結します

インナーマッスルの働き──腸腰筋・腹横筋
• 腸腰筋は股関節の屈曲や骨盤・背骨の安定、姿勢維持に関与し、長時間座位時などに重要な役割を果たします。
• 腹横筋は体幹をコルセットのように囲み、腹圧を高めて姿勢保持・内臓の位置安定・腰痛予防に不可欠です。
• 両者は上肢・下肢のスムーズな動きや呼吸補助にも寄与し、全身のバランス維持の基盤となっています。
インナーマッスルが衰えるデメリットとQOL低下
• 筋力が低下すると骨盤後傾や姿勢の崩れ、腰痛、肩こり、転倒リスクが増加し、慢性的な疲労・可動域減少・太りやすさも強まります。
• 内臓下垂や便秘、腹圧低下による尿もれ・内臓疾患なども引き起こし、活動範囲や自立度が狭まることでQOLが著しく低下します。
• 生活習慣病(糖尿病・高血圧・心疾患など)のリスクが増大し、薬物治療や介護・通院の負担も増えます。
運動不足・インナーマッスル低下による金銭的損失
• 運動不足やインナーマッスル低下が原因で生じる生活習慣病の医療費は、日本人一人あたり年間約5万円増えるとの報告があります。
• 日本全体の生活習慣病関連医療費は年間数兆円規模に上り、その多くが運動不足や筋力低下に由来しています。
• さらに、要介護や転倒・入院が重なると、生涯で数百万円単位の負担増という試算も見られます。
結論~インナーマッスルを保つことは「健康資産」~
腸腰筋や腹横筋を中心とするインナーマッスルの維持は、単なる美容やスポーツのためだけでなく、「動く・食べる・笑う・楽しむ」といったすべての日常活動の質を守ります。毎日のちょっとした運動が、未来の健康と家計をも守る有効な“投資”となるのです



