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「とにかく治せる先生になりたい」その一心で20年以上学び続け、治療技術を日々アップデートしてきました。
幼少期、喘息で息苦しさを感じる日々が続きました。息ができることの幸せや「生きている」と実感する瞬間を通じて、健康の重要性を痛感した。薬の力がどれほど素晴らしいかも、身をもって知った。
大人になって逆の立場になり人を健康にする仕事に携われたらと、うっすら思い始めました。
学力に自信が持てず、将来何になるか悩んでいた。人の体を治す仕事といえば医者だが、目指せるレベルではないと感じていた。そんな中で、スポーツトレーナー育成の専門学校への進学を決意。解剖学、生理学、運動学を学ぶうちに、「人に携わる仕事」に魅力を感じ、学ぶ楽しさを知っていった。そして、柔道整復師という道を志すように。整骨院での実習を通じて、患者の回復を支える喜びと手応えを感じ、目標が明確になった。そして20歳で故郷を離れ大阪の整骨院に就職しました。
整骨院に4年間勤務し、手取り3万円安月給の中で日々の生活に苦しむ毎日だった。3LDKの部屋に3人で暮らし、プライバシーはほとんどない環境。そんな中、さらに整骨院の専門学校に3年間通うことを決意。仕事を続けながら学ぶ日々は、専門分野の勉強が難しく、何度も挫けそうになった。整骨院では見習いは給与をアップ出来ないと言われ、学校では国家試験に合格しなければ医療知識の豊富なただのお兄ちゃんだから絶対に合格しろ。言われる日々。しかし、ある患者さんから「勉強を頑張って、立派な先生になってくださいね」と励まされ、その言葉に救われた。諦めず前進しようと心を新たにした瞬間でした。
3人での暮らしは、勉強仲間が常にそばにいる心強い環境でもあった。隣に住む先輩方から専門分野の知識を教わり、整骨院では技術や接客、実務のノウハウを学びながら成長の日々を重ねていった。学校では柔道整復師を目指す60人の仲間が集い、互いを良きライバルであり良き友として励まし合い、国家試験合格という共通の目標に向かって進んでいた。大変さの中にも、支え合える仲間がいることが大きな力となっていた。
24歳で念願の柔道整復師国家試験に合格し、まるで世界が変わったようだった。手取り3万円の生活が一転し、収入は60万円に跳ね上がった。同じく24歳で院長に抜擢され、1日150人が訪れる整骨院の責任者として、スタッフ8人と共にフル稼働で支える日々が始まった。努力の甲斐もあり、整骨院は月600万円を売り上げるまでに成長。長年滞っていた4年分の年金を一括で支払い、常にサポートしてくれた親に感謝しつつ借りていた学費も完済。そして、独立資金を貯めながら結婚資金も準備し、愛する妻との結婚を果たした。すべての努力が報われた瞬間だった。
人を育てる難しさ、そして先輩を部下として使う難しさに悩む日々が続いた。言うことを聞かないスタッフや、社内恋愛の末に家庭内の喧嘩を持ち出し自殺未遂する同僚。一見穏やかに見えた先輩も、常習的に売上や財布からお金を盗む人物だった。さらに、独立した先輩がカルテ名簿を盗むなど、問題は次々と起こり、その解決策が見つからず追い詰められていった。ついには体調を崩し、過敏性腸症候群、喘息の再発、不眠症といった症状が現れ、心身ともに消耗していく。人を健康にしたいと願って飛び込んだ世界で、自分自身が体を壊すことになるとは思いもよらなかった。それでも、気力だけで前を向き、乗り越えようと自分を奮い立たせた。
30歳でついに独立の夢を叶え、自分の店舗を持てることに喜びがあふれていた。不安はなく、夢が現実になっていく嬉しさが心を満たしていた。開業に向けた準備は毎日が楽しく、整骨院が少しずつ形になっていく様子に感動すら覚えた。そして、開業初月には63名もの新患が訪れ、自分の選んだ道に確かな手応えを感じた。サラリーマン時代とは違い、今は自分が本当に輝いていると感じられる。満たされ、誇らしい気持ちで日々を送っている。
一般社団法人を設立し、体の歪みを治す施術で故郷に恩返しをすることを使命として活動を続けてきました。柔道整復師や鍼灸師、理学療法士、作業療法士、そして歯科医師の方々に技術指導を行い、広島大学理学療法学科や広島市内の柔整・鍼灸科の学生には技術と経営の指導も行っています。
また、熊本県地震ではボランティアマッサージを主催し、被災者支援にも力を注ぎました。さらに、医師の方々の前で講演の機会をいただき、NPO法人にっぽん健康村の理事として社会貢献にも取り組んでいます。社会福祉協議会や包括支援センターからの依頼を受け、介護予防や認知症予防の健康教室も定期的に開催。ニューヨークやロサンゼルス、ラスベガス、ハワイ、ケアンズ、台湾など、海外でも健康教室を実施し、ハワイのワイアラエゴルフ場では海外のセレブリティの方々にも治療体験を提供し、大変喜ばれました。
こうした社会貢献活動や健康教室を通じて、多くの方々に健康の大切さを伝えられることは、自分にとっても心が満たされる有意義な体験です。
2010年、体の歪みを整えることを基盤に整骨院を開業し、現在に至ります。体の歪みを改善することで、肩こり・腰痛・膝の痛みなどの整形外科的な疾患による痛みや違和感の軽減が可能になりました。しかし、私は患者さんの苦痛をもっと効率よく、最短で改善できる方法がないか常に模索していました。
ある日、仲の良い内科医と話している中で「整骨院での検査の徹底」が鍵になると気づかされました。たとえば、医師が血液検査を行い、悪玉コレステロールが高いと診断された場合、薬で数値を下げるか、食事や運動で改善を図ります。同じように、どんな方法や手段を使ってでも、患者さんの痛みが取れるならそれで良いと私は思っています。それが1日でも早く患者さんの苦しみを和らげることにつながるからです。
痛みの原因が筋力の低下なのか、ストレスなのか、食事や姿勢の問題なのか、今までは感覚でしか捉えていませんでした。しかし、データをもとに患者さんが自身の体の状態を認識し、「改善したい」と思う気持ちが強くなる姿を見てきました。
人の体には、1年も2年も続く痛みがあるべきではないと考えています。傷も清潔に保ち、適切にケアすれば自然と治っていくように、体の不調も原因をきちんと探り、取り除けば必ず改善すると信じています。
そのため当院では、初診と2回目に時間をかけて検査を行い、痛みや不調の根本原因を探ります。そして、そこから本質的なアプローチを開始します。
『したい』から『できる体へ』
このコンセプトをもとに、当院は患者さん一人ひとりの体と真剣に向き合っています。お体の不調や痛みを感じたら、ぜひお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。