『住吉区 万代』のテアシス大阪帝塚山 症例  側弯症編

今回の症例の患者さんは「側弯症」

今に至っても原因が特定されていないという背骨が彎曲してしまうのが特徴です。

それに伴い

・長引く腰痛

・背中の重たい張り感

・自律神経の乱れにより消化不良や便秘

などなど・・・

様々な症状を引き起こします。

当院に来院される患者さんも側弯症でお悩みの方は多いです。

住吉区万代からお越しいただきました。

70代女性 病名:側弯症

症状は腰痛と頭重感・消化不良・便秘でした。


 

結構、背中が伸び

患者さんの感想として

「最初の時の痛みが半分位に減って驚きました。」

で、一ヶ月後の写真を比較します。

徐々に側弯症も改善されてきています。

右の骨盤の出っ張りが中心によってきているのがお分かりですか?

みるからに体の形が綺麗になってきているのが分かりますか?

治療していても良かった良かった。と、思うばかりです。



文献によれば、

 脊柱(せきちゅう)(背骨(せぼね))が、ねじれをともなって側方に曲がってくる病気です。側弯はいろいろな原因でおこりますが、もっとも多いのは、とくに小学校 高学年 から中学生にかけての子どもにみられる、原因不明の特発性側弯症です。

と原因が分かっていないということです。

まだまだ改善していく可能性はありますね。

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テアシス大阪帝塚山

【大阪市住吉区の治療院】

 

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