患者さんから喜びの声をいただきました。
- 2019年05月31日
- ブログ
こんにちは。
雲行きが怪し金曜日のお昼ですが
いかがお過ごしでしょうか?
今日も患者さんから嬉しい感想をいただきました。
この患者さんはサックスの演奏者なのですが、
訳あって病院に入院し右手の指の感覚が今までとは違う
全く別物になったと言われてました。
そう、サックスという管楽器は
両手で拭きます。
しかし、その手の感覚が違うことで
普通にできていたことが出来なくなり
演奏に支障が出る。
・右手が痺れてサックスに触れt瞬間にビリビリした感じ
・指に皮一枚多く貼られて気持ち悪い
そう行った感想でした。
そのような患者さんの感想です。
『患者さんから喜びの声頂きました』
30代男性 管楽器奏者です。
プロ活動しているサックス奏者です。
知人の紹介で7年ほど通わせていただいてます。
手足や腰に不調が出た時、動けないとは言えない時でも体のパフォーマンスが気になってしまう職業柄なのですが、いつも助けていただいています。
春に大きな入院をしまして、右手の感覚が全く違うものになってしまって本格的な治療を現在受けています。
色々なストレスや過労が原因で倒れたのですが、かなり良くなってきました。
普段のパフォーマンスの調整、大きな怪我の時でも親身になって答えてくれます。
僕のサックスの生徒さんも、友人の管楽器奏者も多数通っていますが帰ってきたら皆さん音が変わってます。
体がまっすぐだと息の通りも全然違うみたいです。
おススメです。
___
とても嬉しい感想を頂きました。
やはりアーティストという職業の方は体の隅々まで繊細です。
右手の感覚がすっかり戻ってほんと良かったです。アーティストのパワーって人を元気にする力があるので手が元の状態に改善、今までのパフォーマンスで演奏してください(^^)