自律神経も整える暖かいお風呂や湯たんぽの使い方
- 2017年02月20日
- ブログ
みなさんこんにちは^_^ 受付の山田です。
今日はまたぐっと冷え込みましたね。春はそこまで来ているようでまだまだですねー。
今日はあと少しの寒さを乗り切る冷え対策をご紹介しようと思います^_^
寝る前に必ずセットする湯たんぽです。今はデザインもサイズも豊富で、我が家は1人一ずつ持っています。電磁波を気にすることなく、自然の温かさが朝まで持続するので本当にオススメです。
温める順番はまずは太もも→お尻→お腹の順番だと全身が温まるそうですよ。先に足先に置きたくなりますが、ぜひお試しくださいね!!
次はお風呂の入り方です。湯船に浸かるのはもちろん湯船とシャワーの水と交互に入る温冷浴を我が家では実践しています^_^ 43〜44度のお湯に1分浸かり、水シャワーを10秒ほど浴びるのを10分くらい繰り返します。最後を必ず「水」で終わるのがポイントです。温浴で温まった体熱が逃げずに体内にとどまるため、身体が中から保温されます。血行が良くなり疲労回復に繋がります。また自律神経も整えてくれて免疫力アップの効果もあるそうです。冬に水シャワーは勇気がいりますが、慣れたらお風呂上がりは夏は汗もかかず、冬はずっとポカポカ温かくすぐに実感できますよ。
次回は冷えに良い食べ物を紹介しますね。