大阪市住吉区の整体院ブログ 主訴:慢性関節リウマチ 腰部圧迫骨折 左大腿部の猛烈な痛み 頚部痛
- 2016年11月28日
- ブログ
お疲れ様です。少し時間がありましたのでブログを書きます。
60代 女性
主訴:慢性関節リウマチ 腰部圧迫骨折 左大腿部の猛烈な痛み 頚部痛 左肩の拳上障害
9年前にリウマチの診断を受けて、病院で正月を迎えた悔しさ。
去年、朝急に起き上がれなくなり病院に救急搬送され腰部圧迫骨折と診断を受けました。この年の正月も病院で正月を迎えました。
痛みが怖くなり外出もしなくなってきましたと言われて、コルセットに杖ついて、更にガードルでガチガチに固め足にはむくみ防止のギュウギュウ靴下を着用していました。
テアシス大阪帝塚山は「体の歪み」を治します。
何故なら、あらゆる病気や症状に共通する唯一の特徴が体が変形するからです。
きちっと説明しご主人同伴の元、治療開始!
歪みの検査をし、明らかに左肩が上がらないのは分かりました。しかも、左足が痛くて伸ばせません。
寝返りはかろうじて出来ますが痛い。
しかし、痛い所なら触らなければいい。痛くない所から揃えていくと上がらない左肩がスコーンっと上がり始めて、痛みが無くなり首も一緒に動き始めたじゃありませんか。
左大腿部の痛みも軽減し、足が伸ばせる。ご自身が一番喜んで頂いておりご主人も喜んで頂きました。
ご主人も靴下履かせたり料理も手伝ったり、本当負担が多いようですがこうやって動きが改善してくればご主人の負担やご自身の負担が減ります。
治療が終わる頃に出来た事
寝返り、左肩痛が消えた、左手が耳に付くまで上がる、左足が伸ばせる、歩ける、歩きやすくなった、膝が曲がる、足首足の甲がうつ伏せでくっついた、コルセットを外して帰れる、体が揃って真っ直ぐになった。
今年の正月は家で迎えましょうねと伝えると笑顔でそうしますと。
その笑顔がとても印象的でした。
テアシスは病気を治したんじゃありません。
病気になっている体の変形(歪み)を治しました。
その結果、出来ない事が出来るようになり本人の負担や家族の負担が減る。嘘のような本当の話なんです。
この、テアシスぷろぐらむの考え方はお医者さんとともに世界基準にしなければなりません。
本当、一人でも多くの方が健康になって明るい楽しい人生を送って頂くために
【大阪市住吉区の治療院】
整体マッサージ師も通院「テアシス大阪帝塚山」
テアシス大阪帝塚山ホームページ
http://teashis-tedukayama.com/
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